妙高山 赤い酒

口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
妙高山 赤い酒
・分類 普通酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
地元上越産の紫黒米と同じく地元新潟県産『五百万石』を用いて醸したお酒です。最大の特徴である桜色は、紫黒米に含まれるアントシアニン系色素によるものです。アントシアニンはポリフェノールの一種で、視力増強や肝機能強化の作用があるといわれています。
紫黒米で仕込んだお酒は無濾過にする事で独特の風味を十分に味わえるようにしました。最後に五百万石で醸したすっきりとした味わいの特別純米酒とブレンドする事で、紫黒米独特の旨味や甘味を感じながらも飲み易い味わいに仕上げました。
そのまま飲んでも美味しいですが、お酒と炭酸を1:1で割りますと、ロゼシャンパン風に楽しめます!
地区:上越
販売時期:2月頃
精米歩合:紫黒米・五百万石
原料米:
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:妙高酒造株式会社
・代表銘柄:妙高山・越乃雪月花(みょうこうさん・こしのせつげつか)
・住所:新潟県上越市南本町2-7-47
・創業:西暦1815年
・蔵元からのPR:清酒妙高山・越乃雪月花は、詩情豊かな妙高山の麓、頚城平野の風土で育まれたお酒です。
蔵元おすすめ商品
越後の銘酒 妙高山
毎晩の晩酌酒として愛飲される、淡麗旨口酒。
夏は冷やして冬はお燗で。
純米大吟醸 越乃雪月花
新潟県の酒造好適米、越淡麗を使用した秀逸な香味が調和する美酒。
食事と共に味わえる気品と風格の一本です。
シリーズ全量で手作業による瓶燗湯煎火入れを採用し、瓶貯蔵の品質を保つ大型冷蔵施設で熟成・保管する妙高酒造のプレミアムブランド。
純米 妙高山
気軽に飲める純米酒。
癖が無く、飲み飽きしない。
妙高山 赤い酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『妙高山 赤い酒』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。