妙高山 赤い酒

妙高酒造,上越普通酒

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妙高山 赤い酒

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妙高山みょうこうさん あかさけ

・分類 普通酒

・画像
(参照:妙高酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:妙高酒造株式会社)

地元上越産の紫黒米と同じく地元新潟県産『五百万石』を用いて醸したお酒です。最大の特徴である桜色は、紫黒米に含まれるアントシアニン系色素によるものです。アントシアニンはポリフェノールの一種で、視力増強や肝機能強化の作用があるといわれています。

紫黒米で仕込んだお酒は無濾過にする事で独特の風味を十分に味わえるようにしました。最後に五百万石で醸したすっきりとした味わいの特別純米酒とブレンドする事で、紫黒米独特の旨味や甘味を感じながらも飲み易い味わいに仕上げました。

そのまま飲んでも美味しいですが、お酒と炭酸を1:1で割りますと、ロゼシャンパン風に楽しめます!

妙高酒造株式会社

スペック表

地区上越
販売時期2月頃
精米歩合
原料米紫黒米
五百万石
アルコール度15度
日本酒度
酸度

蔵元情報

妙高酒造
  • 蔵元名:妙高酒造株式会社
  • 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
  • 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
  • 創業:西暦1815年
  • 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
    酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
    どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
    「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
    気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
    長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
    そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。

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純米吟醸 原酒 妙高山

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豊潤な麹香、濃淳な米の旨味、純米吟醸原酒ならではの力強い味わいのお酒。
お肉料理や、魚卵、イカの塩辛など濃い味わいとの相性抜群です。

妙高山 糸 純米大吟醸 雄町三割磨き

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当蔵杜氏、平田正行が集大成として醸したお酒。
杜氏生活約40年、自身が経験し身に着けた技を惜しみなく費やして醸し上げたお酒は、気品と深みを合わせ持つ、唯一無二のお酒に仕上がりました。数量限定酒。

純米大吟醸 妙高山

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伝統的な瓶燗火入を一本ずつ丁寧に行い、更にまろやかさを出す為に低温熟成を施し、上品な吟醸香と濃醇な米の旨味を閉じ込めた、気品に満ちた味わいの逸品。

妙高山 赤い酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『妙高山 赤い酒』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。