Nechi 根知谷産越淡麗

口コミ・レビュー
Nechi 根知谷産越淡麗
・分類:純米酒
・画像
(参照:なんでも酒やカクヤス)
商品説明・特徴など
(参照:なんでも酒やカクヤス)
その年だけのヴィンテージを愉しむ日本酒。「nechi」にはヴィンテージ表記がなされており、その年々の風味と味わいを愉しむことが出来ます。
海外でも非常に高い評価を受けている日本酒です。>IWC2010※日本酒部門「チャンピオン・サケ」IWC2013※純米酒部門「ゴールド・メダル」
※IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)は、世界で最も影響力のあるワインコンペティション。
なんでも酒やカクヤス
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 非公開 |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 15~16度 |
| 日本酒度 | 非公開 |
| 酸度 | 非公開 |
蔵元情報

- 蔵元名:合名会社渡辺酒造店
- 代表銘柄:根知男山(ねちおとこやま)
- 住所:新潟県糸魚川市根小屋1197-1
- 創業:西暦1868年
- 蔵元からのPR:酒造りから始まった米作り。それは土地作り、人作りにつながっていく。
根知谷のような中山間地の稲作農家は、平地に比べると営農効率がどうしても低くなるため採算が合わず、それに伴う後継者不足、高齢化は深刻な状況にあります。離農により一度耕作放棄されると田んぼの地力は瞬く間に劣化します。先人たちが開いてきた田んぼは、根知谷の共有財産。棚田が足元に広がる美しい景観を次世代に残していくのは、この土地で酒を造るものとして当然の責務と考えています。
酒造りを起点として、米作りにも関わる。米作りのために、棚田の維持管理に努め、そのために必要な労力も確保する。そしてさらに、耕作・収穫に続く醸造にも一貫して関われる人材を育成していく。私たちのNechiがブランドとして認知されることは、それを育んだ根知谷のテロワールが広く認められるということです。私たちの試みが地域振興の成功例となることを目指して、人作りにも積極的に取り組んでまいります。
蔵元おすすめ商品
根知男山 純米吟醸 限定純米
根知谷産「越淡麗1等米」の仕込みと、根知谷産「五百万石1等米」の仕込みを無濾過中汲み原酒で瓶燗瓶貯蔵して冷蔵庫で低温熟成、出荷段階で両者を5:5でブレンド、僅かに加水して香味の調和をみながら仕上げています。
清涼感のある華やかな吟醸香、フルーティーで軽やかな米の旨みとなめらかな甘味を主体とした軽快で洗練された含み味を感じます。
そして、後味は心地良い余韻を残しながらスッと切れる絶品です。
DOMAINE WATANABE BLENDED
苗作りから収穫まですべて社員と家族で行い、ほぼ “全量自社栽培” の酒米で酒造りをする日本で唯一の酒蔵です。
雪深い自然豊かな根知谷の気候風土を映し出すような酒造りに取り組んでいます。
DOMAINE WATANABE BLENDED は新潟県オリジナル品種である「五百万石」の原酒を主体に「越淡麗」の原酒など3種類程度をブレンドして仕上げた飲みやすいカジュアルなタイプのお酒です。
根知男山 雪見酒 しぼりたて生酒
しぼりたての新酒ならではの旨味、フレッシュ感、若々しい爽やかな甘味を持つバランスの良い味わい、適度な香りの中に、伸びやかで軽やかな味わいが広がります。
新酒のさらっとした爽快感、クリアーで軽快な味わいに仕上がっており、酒質がとても綺麗に整っています。しぼりたての新酒でありながら出来の良さがわかる酒です。
Nechi 根知谷産越淡麗の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『Nechi 根知谷産越淡麗』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | ◎ |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『Nechi 根知谷産越淡麗』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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