ニホンノ、オサケ 千代鮎

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ニホンノ、オサケ 千代鮎
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:有限会社三上酒店)
商品説明・特徴など
(参照:有限会社三上酒店)
酒造組合高田支部プレゼンツ
「ニホンノ、オサケ」企画第一弾!二蔵元の日本酒をブレンドする企画、「ニホンノ、オサケ」が立ち上がりました。
有限会社三上酒店
鮎正宗酒造の純米吟醸と千代の光酒造の純米吟醸を1:1の割合でブレンドしました。
ブレンドの妙味をお楽しみください。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 限定 |
| 精米歩合 | 58% |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:千代の光酒造株式会社
- 代表銘柄:千代の光(ちよのひかり)
- 住所:新潟県妙高市窪松原656
- 創業:西暦1860年
- 蔵元からのPR:新潟県妙高市で万延元年(1860年)より、お酒を造り続けております。
小さな蔵ですが、全製品吟醸酒に準じたきめ細やかな造りです。
淡麗さの中にやわらかさを併せ持つ独特の酒質が特徴です。
「酒造りは、米づくりから」。
千代の光酒造はすべてにおいて品質本位、そしてお客様本位を追求するため、上越の豊かな自然環境、伝統と革新のなかで培われてきた技術によって酒造りを行っています。

- 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
- 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
- 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
- 創業:西暦1875年
- 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。
ニホンノ、オサケ 千代鮎の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『ニホンノ、オサケ 千代鮎』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。








