平成ヴィンテージ‐1989‐ 大吟醸

口コミ・レビュー
平成ヴィンテージ‐1989‐ 大吟醸
・分類:大吟醸酒 熟成酒 古酒
・画像
(参照:今代司酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:今代司酒造株式会社)
改元を記念して、特別に蔵出しされる平成元年醸造の大吟醸。
百年以上も続く全国新酒鑑評会で、当時の醸造年に金賞を受賞したお墨付きのお酒です。
蔵の中で30年に及ぶ低温貯蔵によって生まれた、淡く輝いた琥珀色、熟成酒だけが持つ、
折り重なった香りと美味しさをお楽しみいただけます。
平成の間、眠り続けた今代司きっての熟成酒が今、解禁です。
地区:下越
販売時期:限定
精米歩合:42%
原料米:国産米
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:今代司酒造株式会社
・代表銘柄:今代司(いまよつかさ)
・住所:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
・創業:西暦1767年
・蔵元からのPR:新潟駅から徒歩15分、発酵食の町“ぬったり”にある酒蔵です。
醸造アルコールの添加を一切行わない、全国でも珍しい全量純米蔵で、仕込み水は新潟の天然水を100%使用。
お米もすべて新潟県産米を使用しています。
新潟にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
蔵元おすすめ商品
錦鯉 黄金
原料、造り、貯蔵、全てにおいてこだわりぬいた今代司の最高級酒 醸造年度ごとに数量限定生産、シリアルナンバー入り。
ブラック今代司 極辛口純米酒
アルコール不添加ながら、高い日本酒度で極めて辛口。
キリッと冴える本格派の一本。
肉料理や焼き魚など、こってりとした味の料理に良く合います。
オールブラックのボトルがテーブルをスタイリッシュに引き立てます。
純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込み
豊かな自然に恵まれた新潟県胎内市産の酒米「五百万石」と胎内市の名水でつくりました。グラスへ注ぐと爽快感がありながらも優しい香りが立ち、心地よい酸味とキレのある後味が特長です。食中酒としてよく冷やして、または常温がおすすめです。
平成ヴィンテージ‐1989‐ 大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『平成ヴィンテージ‐1989‐ 大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
常温がおすすめです。
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