
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.8 out of 5 )
峰乃白梅の「菱湖 純米吟醸 秋あがり」を待ちに待ってようやく手に入れた。雪冷えの5度で飲んでみたら、キュッと引き締まった口当たりの中に、熟成されたお米のまろやかな甘みがふわりと広がって感動したよ。アルコール度数16度で飲みごたえもあるし、秋の味覚であるサンマの塩焼きと一緒にやったら最高に美味しかったな。
グラスに注いだ瞬間から、華やかすぎず落ち着いた熟成香がふんわり漂ってきて心が和んだわ。花冷えの10度くらいで飲んでみると、口当たりがなめらかで、日本酒度プラスゼロのわりにスッキリとしたキレがちゃんと感じられたの。ただ、しっかりしたアルコール感があるから、普段あまりお酒を飲まない人だと少し強く感じるかもしれないね。
涼冷えの15度から常温の冷やまで色々試してみたんだけど、温度が少し上がるにつれてお米の旨みがどんどん開いていくのがすごく面白かった。冷たいときはシャープだった輪郭が、少しぬるくなるとふくよかさに変わって、秋あがりならではの熟成感を存分に味わえたんだよね。しっかりとしたコクがあるから、こってりした肉料理ともいい勝負ができると思ったよ。
キノコのバター醤油炒めを作った日に、この菱湖の秋あがりを合わせてみたの。冷やで飲んだときのスッキリした口当たりも好きだけど、日向燗までいかないくらいの30度くらいに少し温めてみたら、香りが一層引き立って料理との相性が劇的に良くなったのには驚いたわ。アルコールの角が取れて、とろりとした優しい甘みが口いっぱいに広がる感じがたまらなかった。
いやぁ、この秋あがりはまめな造りをしてるのが一口でわかるねぇ。16度というアルコール度数だけど、嫌な雑味が全くなくてスーッと喉に落ちていくんだわ。燗酒にしても味がダレないし、夕方の肌寒くなってきた時間にキュッと一杯やるにはもってこいのお酒だね。地元の酒屋のおやじが勧めてくれただけのことはあったよ、うん。
ネットの口コミで評判が良かったから買ってみたけど、これは当たりだった。精米歩合60%の安定感というか、綺麗な酸味とふんわりした甘みのバランスが絶妙なんだよね。アルコール16度だから飲みごたえもバッチリあって、SNSのフォロワーにおすすめしたくなる一本だと思った。週末の宅飲みが一気に豪華な気分になって大満足だったよ。
秋の夜長に、冷やの20度くらいで静かに味わってみたの。お米のまろやかな香りとしっかりしたコクが感じられて、読書をしながら飲むのにちょうどいいお酒だと思ったわ。ただ、私にとっては少しアルコール感が強く感じられる瞬間もあったから、氷をほんの少し落としたりして自分のペースで調整したら、より美味しく楽しむことができたかな。
店で飲む前に自宅でじっくり味わってみたが、この菱湖の秋あがりはなかなかの実力派だね。熟成による丸みがありながらも、ダレないキレの良さがちゃんと残っているから、杯を重ねても全然飽きがこないんだ。日本酒度プラスゼロという数値以上に、しっかりとした芯のある味わいを感じさせてくれるから、酒好きなら一度は飲んでみるべき一本だと思ったね。
疲れて帰ってきた金曜日の夜、雪冷えでこの秋あがりを飲んだら一気に疲れが吹き飛んだ。口当たりがとっても滑らかで、後味に残る爽やかな酸味が心地よかったんだよね。普段は辛口ですっきりしたお酒が好きなんだけど、このお酒は熟成されたお米の旨みもしっかりあって、自分の好みのストライクゾーンど真ん中だったからまた絶対に買いたいな。
峰乃白梅の秋あがりを冷酒から少し温度を上げて飲み比べてみた。16度のしっかりした度数があるおかげで、温度が上がっても味わいがぼやけず、酸味と旨みのレイヤーが綺麗に感じられたんだよね。国産米の良さが引き出されたふくよかな香りと、シャープなキレの同居が見事で、造り手の技術の高さをしみじみと感じさせられる素晴らしいお酒だと思ったよ。
菱湖 純米吟醸 秋あがり
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:有限会社 佐々木酒店)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社サトウ)
新潟で長く「越後三梅」と謳われ、淡麗辛口を追求してきた「峰乃白梅」が、全くイメージを変える新ブランドを創立。
『菱湖(りょうこ)』シリーズのブランドコンセプトは、
酵母の香りを引き出し、米のうまみ、綺麗な甘みを感じる芳醇旨口の酒質。その出来立ての酒をお客様にそのままお届けいたします。この「菱湖 純米吟醸 秋あがり」については、
飲みやすい秋のお酒を目指して、過度に熟し過ぎないように定期的に味を見ながら、約7~10度の冷蔵庫で温度管理し、熟成具合を見守ってきた純米吟醸酒です。
口に含むと甘さを感じながらも、適度な酸によるキレもあります。
ひと夏越えて、程よい熟成香と上品な吟醸香が綺麗に整いました。
余韻が滑らかで心地よく、杯が進みます。~命名の由来~
幕末の書道家 巻菱湖は、蔵元のある福井村出身。
郷土の偉人の名から頂戴し銘柄の冠となりました。
商品名の書体は、巻菱湖の直筆から使用したものです。今、全国の蔵元が新しい清酒のあるべき姿を追い求めて、切磋琢磨しています。伝統的な文化にいかに新しい時代のエッセンスを入れていくか、試行錯誤を続けています。そんな新たな挑戦の一歩を峰乃白梅は踏み出しました。
株式会社サトウ
福島県会津若松市出身の若手杜氏 井島健司氏が製造しています。
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 秋季 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 国産米 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:峰乃白梅酒造株式会社
- 代表銘柄:峰乃白梅(みねのはくばい)
- 住所:新潟県新潟市西蒲区福井1833
- 創業:西暦1624~1644年頃
- 蔵元からのPR:越後平野にある角田山の麓で約400年の“古い“歴史と共に酒を醸す蔵です。かつて江戸時代には、コメ100俵の救済米を贈った、いわゆる「米百俵」の逸話でも知られている越後三根山藩に酒を献上し、平成の時代に入ってから「越後の三梅」と謳われ、地酒ブームを盛り上げていました。近年の日本酒離れの波を押し返すべく、淡麗辛口タイプの酒質が多い新潟の地で芳醇旨口タイプを軸として“新しい”日本酒造りに挑戦しています。雄大な平野と山や海などの自然の中で昔ながらの方法と新しい技術でこれからも酒を醸していきます。
蔵元おすすめ商品
峰乃白梅 純米 瑞(しるし)
新潟淡麗でありながら、米の旨味をしっかりと味わえる純米酒の特徴を最大限に引き出した自信作です。
峰乃白梅 純米吟醸 Model-E
Model-Eの「E」は、エレガントの「E」。フルーティーな心地良い香り、ほのかなガス感、爽やかな酸味と上品な甘味が全体のバランスをとり、キレ良く仕上げた一本。
峰乃白梅 本生酒 純米吟醸 初しぼり生
スッキリとしたのど越しと膨らみのある味わいから豊かな余韻へと感じていただける本生酒です。軽やかな味わいをお楽しみください。
菱湖 純米吟醸 秋あがりの飲み方まとめ
『菱湖 純米吟醸 秋あがり』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |



