真稜 普通酒 生酒

逸見酒造,佐渡普通酒,生酒

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口コミ・レビュー

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真稜しんりょう 普通酒ふつうしゅ 生酒なましゅ

・分類:普通酒 生酒

・画像
(参照:新潟佐渡の酒 伊藤俊二)

商品説明・特徴など

(参照:新潟佐渡の酒 伊藤俊二)

・・・アッサリとした爽やかな美味さは7号酵母だ・・・
もう、たまらんちゃ!今年もこの味わいは健在!
この7号酵母の爽やかさは、今流行りの果物系とは違い、とても自然な味わいでいくら香りを嗅いでも、いっくら飲んでも飽きが来ません。私はどんなに飲んでも二合が限界ですが。
皆さんには量を飲んでもらいたくありません。
少しの量で充分に感動していただける酒を、そして出来れば懐にも優しい酒を提供していきたいです。
当店オススメの基本は純米酒なんですが、今回の例外をお許しください。
この酒は、普通酒の基本を絵にかいたような感じの酒です。
ぜひお試しください。冷たいまんまでも良いですが、お燗もおすすめします。
生酒のアッタカイ香りが鼻から抜けていく時、きっとあなたは新しい感動を覚えるはずです。
生酒のお燗、ぜひお試しを!

新潟佐渡の酒 伊藤俊二

スペック表

地区下越
販売時期通年販売
精米歩合66%
原料米五百万石等
アルコール度15度
日本酒度
酸度

蔵元情報

逸見酒造
  • 蔵元名:逸見酒造株式会社
  • 代表銘柄:真稜(しんりょう)
  • 住所:新潟県佐渡市長石84-甲
  • 創業:西暦1872年
  • 蔵元からのPR:佐渡で一番小さな蔵元です。仕込み量も一回に人の目が届く量しか仕込みません。ただ、機械化も否定はしませんし、それがいいと思えば取り入れます。それでも、米を蒸しその蒸し米に麹を加えてからは、手作業で五感を研ぎ澄ませて向き合います。時代が変わってもここは変えるわけにはいきません。いい酒に出会ったと思って頂けるよう丁寧に作り続けてきました。その上で新しい試みに挑戦するのがうちのやり方です。
    逸見の酒には色があると言われます。たしかに淡麗辛口が好まれる傾向の中では異色かもしれません。もともと、出来上がったばかりの日本酒には、黄みがかった色が付いています。一般的にはその色を整えるために活性炭で濾過する工程が加わります。無色透明に近いほど炭の使用量が多いことになります。ただ、同時に香りや味も抜けてしまいます。
    つまり加工すればするほど本来の姿から遠ざかります。うちでは一部の大吟醸や純米吟醸には、炭は使っておりません。また、活性炭を使う場合も少量にとどめ、イメージした味、出来上がりをそのままお出ししています。「素顔」と言うのはそういうことです。

蔵元おすすめ商品

至 純米吟醸 原酒

至 純米吟醸 原酒

大人気『至 純米吟醸』を程よく寝かせた原酒タイプ。
瑞々しさを感じる香りをそのままに、とても綺麗なのにグッと濃い旨味、後から来る爽やかな余韻が格別です。特約店の中でもほんの僅かしか、蔵出しされていない知る人ぞ知る逸品です。

至 純米新酒しぼりたて生原酒

至 新米新酒しぼりたて生原酒

五百万石使用の純米無濾過生原酒!
しぼりたてのお酒ならではのフレッシュな飲み口に、
メロンを連想させる上品で爽やかな香り。
加水した軽快なタッチの通常のタイプとはまた違う
原酒ならではの奥行きのある旨味が特徴の豊潤旨口タイプ!
この冬の時期だけの一本!是非ご堪能ください!

真稜 逸酵 純米

真稜 逸酵 純米

穏やかな香り、米の旨味、甘味を感じ、柔らかいやさしいお酒です。 
逸見酒造の「至 純米」と同じ製法で酵母だけ替えて仕込んだ至(いたる)の姉妹品です。

真稜 普通酒 生酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『真稜 普通酒 生酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。