正三尺玉 吟醸 吉乃川

口コミ・レビュー
正三尺玉 吟醸 吉乃川
・分類 吟醸酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
長岡大花火名物「正三尺玉」をモチーフにした吟醸酒。丸瓶に花火が華開きます。
越後長岡は、長い歴史の中で戦火や大震災という困難を乗り越え、幾度も粘り強く復興を遂げてきました。そのシンボルの一つが長岡まつりの正三尺玉です。
色鮮やかな花火が夜景に広がる様子を化粧箱に誂えました。花火玉を思わせる丸壜を正面から覗くと正三尺玉がひらいたような仕掛けとなっているので、お土産にも最適です。華やかな香り、すっきりとした口当たりの吟醸酒ですので、合わせてお楽しみください。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:新潟県産米
アルコール度:15度
日本酒度:+6
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 みなも 中汲み純米大吟醸
酒米や酵母の一つひとつにこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を人の手だけで仕込んだ「みなも」の最高峰。
搾りの中でも、最も味わいの現れる「中汲み」だけを詰めた一本です。
吉乃川 のみごろ純米 吞み切り
吞み切りとは、貯蔵中の酒質の変化、火落ちの有無、熟成の進み具合などを利き酒で確認し、今後の貯蔵方針や出荷時期の判断をタンク一つ一つに決定していく社内行事です。
このお酒は呑み切りを行った純米酒の中で、現時点での酒質の評価が最も高かった原酒を生詰したものです。社内外の日本酒のプロフェッショナルが吉乃川でタンク貯蔵している純米酒の中から、まさに今が飲み頃!と選ばれたお酒です。
雪雫華
新潟県醸造試験場が自然界から分離した雪椿酵母を使用。
しっかりとした酸味と、フルーティーな香りが特長の日本酒です。
ラベルは雪の結晶の形で、白を基調に長岡を代表する花火と恵みをもたらす雪の結晶のイメージを重ね合わせ、雪国長岡の豊かさを表現しました。
正三尺玉 吟醸 吉乃川の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『正三尺玉 吟醸 吉乃川』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。