つなん 純米吟醸

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つなん 純米吟醸
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:津南醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:津南醸造株式会社)
もろみの低温長期発酵。華やかさと旨味を楽しめる食中純米吟醸酒。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:五百万石
アルコール度:16度
日本酒度:-1
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:津南醸造株式会社
・代表銘柄:霧の塔(きりのとう)
・住所:新潟県中魚沼郡津南町大字秋成7141
・創業:西暦1953年
・蔵元からのPR:雪国新潟にあっても名だたる豪雪地で、地元魚沼産津南の酒米「五百万石」にこだわり苗場山系より湧き出る雪解け水の超軟水を使用。
蔵元おすすめ商品
霧の塔 純米吟醸 生貯蔵酒
津南のやさしい水、津南の酒米(五百万石)を使い、日本酒初心者や女性の皆さんにも飲みやすい甘酸っぱいお酒を造ってみたい・・・
そんな杜氏の思いから誕生したお酒です。
酵母は津南醸造にとって初めての挑戦となるリンゴ酸を多く出すものを選びました。
出荷の際に加水をしていない低アルコール(13度)原酒です。
つなん 紅
穏やかな香り、優しい口当たり、丹念に醸し上げた味わい深い純米吟醸酒。
郷(GO) GLAND CLASS 魚沼コシヒカリEdition
郷シリーズの中でも最高級に位置し、年間の製造数量はごくわずか。
津南醸造が位置する新潟県魚沼エリアは、魚沼コシヒカリの一大産地。
これまで飯米用のコシヒカリからは美味しいお酒を造るのは難しいとされてきましたが、挑戦を重ね、とても美味しい魚沼産コシヒカリ純米大吟醸ができました。コシヒカリの甘さも感じ、雪解け水のようなさらりとした旨味に包まれて、今後新潟を代表するお酒にそだてていくための第一弾のお酒です。
つなん 純米吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『つなん 純米吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。