魚沼産コシヒカリのにごり酒

口コミ・レビュー
魚沼産コシヒカリのにごり酒
・分類 にごり酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
【新潟米のトップブランド・魚沼産コシヒカリ】
魚沼産コシヒカリとは魚沼地域
(魚沼市・南魚沼市・十日町・ 小千谷市・長岡市(旧川口町)・湯沢町・津南町)
で収穫されたコシヒカリをいいます。
きれいな水と昼夜の気候の寒暖差が大きいことが美味しいお米の秘密です。
【吉乃川が栽培している魚沼産コシヒカリについて】
吉乃川農産(株)の魚沼産コシヒカリ820俵
小千谷地域で栽培したコシヒカリ
化学合成農薬及び化学肥料を削減する「特別栽培米」の取り組みを行っている。
【飯米での酒造りについて】
飯米はその特性上粘りが強く、酒造りの工程では扱いが難しいといわれています。
また酒米と違いうまみの成分であるアミノ酸含量が多いこともあり、雑味の多い酒になりやすいといわれます。
しかし、上手に使うと酒米には出せないふくよかなうまみのある酒になります。
吉乃川が魚沼地域で栽培したコシヒカリを原料につくった純米にごり酒。
魚沼エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「コシヒカリ」を全量使用致しました。
甘味料や添加物を一切含まない、麹由来のナチュラルな旨みとスッキリとした後味が楽しめます。
冷酒やロックでお楽しみください。
地区:中越
販売時期:1月頃
精米歩合:
原料米:こしひかり
アルコール度:13度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
自社栽培米五百万石 純米吟醸 しぼりたて原酒
吉乃川が米の栽培から酒造りまで一貫して行った純米吟醸酒。
長岡エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「五百万石」を全量使用し、米の特長を十分に生かして醸した純米吟醸酒を瓶詰め時に一度だけ火入れをしました。
長岡テロワールを体現した一本をお楽しみいただけます。
吉乃川 貴醸酒
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吉乃川 厳選辛口 新酒
吉乃川の人気銘柄「厳選辛口」の新酒です!吉乃川第1号仕込みのお酒をしぼりたてフレッシュなまま瓶詰めします。フレッシュで麹バナが楽しめるような、新酒ならではの味わいをしっかり楽しめるお酒を目指して醸す1本。酒造りが始まった秋の一番最初の造りという事もあり、気合の入った杜氏や蔵人たちの今期の酒造りにかける意気込みを感じられる味わいです。
魚沼産コシヒカリのにごり酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『魚沼産コシヒカリのにごり酒』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。