吉乃川 嶺上開花

口コミ・レビュー
吉乃川 嶺上開花
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:株式会社三越伊勢丹ホールディングス)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社三越伊勢丹ホールディングス)
山の頂に咲く花。『嶺上開花』。
新潟県産越淡麗を100%用い、フルーツのような香りを生成する「TR酵母」を使用し、丁寧に醸した純米大吟醸酒です。
さらにお酒を搾る際に味わいが最もよく現れる「中汲み」という部分を詰め、なるべくその鮮度を保つよう瓶燗火入れをしています。口内に広がる華やかな香りと、米の旨みをご堪能ください。
『嶺上開花』のラベル題字は、吉乃川とも長年交流のある清水寺 森清範貫主による揮毫です。
森貫主は、財団法人日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」において、その年を表す一文字の漢字を揮毫していることでも知られています。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:越淡麗
アルコール度:
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
純米酒 越の虎三郎
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
米百俵の逸話に象徴される虎三郎の熱い教育精神に思いを馳せ、あえて飯米のコシヒカリを使って醸した「純米酒」。
北越戊辰戦争の後、長岡の真の復興は現状回復ではなく、未来を作ることだと主張した虎三郎。 近代教育の基礎を築いた「米百俵」の精神を積み上げた米俵をモチーフに表現しました。
純米大吟醸 極上吉乃川
極上吉乃川の最高峰の美酒
地元で契約栽培された【越淡麗】を100%使用して丹精込めて醸し出した、香り高い吟醸の気品ある香りと、なめらかな口当たりの中にも奥深い旨みが堪能できる純米大吟醸酒です。
長期熟成古酒 悠久乃杜 2005年
熟成具合をみながら15年貯蔵し、風味がリッチな古酒に仕上げました。シェリーの様な焦げ香、黒糖やカラメルの様な甘香、それにバニラの芳香をまとったまろやかな甘味が口の中で華やかにめぐっていきます。ぬる燗で風味が強まり、オンザロックではクールでスムースな味わいと長い余韻が楽しめます。
吉乃川 嶺上開花の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
調査中です