ひやおろし 純米大吟醸 今代司

口コミ・レビュー
ひやおろし 純米大吟醸 今代司
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:今代司酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:今代司酒造株式会社)
冬に仕込まれ、春先に搾られた新酒が、涼しい蔵でひと夏ねむり、いよいよ解禁。
フレッシュな風味と熟成で引き出されたしっかりとした旨味。
地区:下越
販売時期:秋季
精米歩合:50%
原料米:五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:今代司酒造株式会社
・代表銘柄:今代司(いまよつかさ)
・住所:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
・創業:西暦1767年
・蔵元からのPR:新潟駅から徒歩15分、発酵食の町“ぬったり”にある酒蔵です。
醸造アルコールの添加を一切行わない、全国でも珍しい全量純米蔵で、仕込み水は新潟の天然水を100%使用。
お米もすべて新潟県産米を使用しています。
新潟にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
蔵元おすすめ商品
純米生原酒 風鈴
夏の暑い日は氷を浮かべ、ロックでお楽しみください。解けていく氷が舌(ぜつ)のようにグラスとぶつかり、涼やかな音と共にお酒の風味を届けます。
藤五郎梅酒
今代司酒造の純米酒に、新潟市の亀田で栽培された藤五郎梅を漬け込んだ、スッキリ梅酒です。
藤五郎梅の甘酸っぱい果汁が純米酒に溶け込み、程よい酸味と甘味、そして梅の香りが口内をリフレッシュさせてくれます。
そのままはもちろん、ロックや炭酸水で割るのもおすすめです。
錦鯉 丹頂 The RISING SUN
『錦鯉 丹頂 The RISING SUN』は、自ら立ち上がり挑戦する全ての人へ勇気を贈る日本酒です。
パッケージのモチーフには、観賞魚錦鯉の数ある種類の中から、燃え上がる太陽を彷彿とさせる丸い緋斑を頭部に持つ「丹頂」という種類の錦鯉を選びました。太陽(日)が昇っていく様を描いた躍動感あるデザインは、混沌とした状況の中で立ち上がろうとする全ての人に希望の光を見ていただけるようイメージしました。
ひやおろし 純米大吟醸 今代司の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『ひやおろし 純米大吟醸 今代司』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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