越乃寒梅 梅酒

口コミ・レビュー
文句なしの飲み味です。贈り物にも最適
越乃寒梅 梅酒
・分類:梅酒 リキュール
・画像
(参照:石本酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:石本酒造株式会社)
「とろりとした濃い味わい」と「すっきりとした梅の香り」、「ほどよい甘味」を求め、10年間の研究と2年間の市場調査を経て、平成20年に誕生した梅酒です。
乙焼酎と、味に幅があり十分な熟成が期待できる『紀州の南高梅』、綺麗で澄んだ香りが特徴の『群馬の白加賀』、そして地元『亀田の藤五郎梅』、さらに北海道の甜菜(てんさい)を原料とする氷砂糖を使用し、濃厚な味わいに仕上げました。
地区:下越
販売時期:夏季
精米歩合:
原料米:
アルコール度:17.3度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:石本酒造株式会社
・代表銘柄:越乃寒梅(こしのかんばい)
・住所:新潟県新潟市江南区北山847-1
・創業:西暦1907年
・蔵元からのPR:極めるということ 頑であるということ 「越乃寒梅」であり続けること
お客様に最高の“酔い心地”をお届けするために、「米」「人」「技」を駆使した酒造りに徹しております
6種類の日本酒と、4酒類の限定酒をお楽しみください
蔵元おすすめ商品
越乃寒梅 生酛系酒母柱焼酎仕込 特醸酒
自社で蒸溜した単式蒸溜焼酎による、柱焼酎仕込みの特別なお酒です。故郷の恵みと誇り、感謝を具現化すべく、原料米から自家製の柱焼酎に至るまで、越乃寒梅の故郷・新潟市亀田郷大江山地区産にこだわり醸しました。「生酛(きもと)系酒母」由来の複雑で個性的な香味の中にも、越乃寒梅らしい繊細な美しさを表現しています。
越乃寒梅 古酒乙焼酎
主に大吟醸酒の酒粕を再発酵させて搾った発酵液を減圧蒸溜し、冷凍濾過。これをじっくりと約5年間熟成させ、上品で澄み切った香りを持つ本格焼酎に仕上げました。
米の香りと旨味の備わったアルコール度数40度の焼酎は、湯割りにしてよし、オンザロックでよし。香味の広がりと伸びを感じさせてくれます。
越乃寒梅 超特撰
精米歩合30%まで磨いた上位等級の山田錦をふんだんに使い、蔵人の技術と感性を駆使して造り上げた大吟醸酒。
室温1℃の環境で約2年間熟成させることで、旨味と深みを充分に引き出してから出荷しています。
品格のある吟醸香と繊細できれいな味、さらに飲んだ後に旨さが戻る「余韻」をお楽しみ頂けるのが特徴。冷やはもちろん、大吟醸ながら「ぬる燗」もおすすめです。
越乃寒梅 梅酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
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