吉乃川 樽酒

口コミ・レビュー
レビュー数
2
5
4
3
2
1
樽の香りがゆったりと上がってきて、口と鼻に広がります。
安くて美味しいお酒です。
樽のにおいがほのかに香る、軽めのスッキリした飲み口です。口当たりが良いので飲みすぎ注意
吉乃川 樽酒
・分類:普通酒 樽酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
杉の香り豊かな越後の樽酒
ふくよかな香りを漂わせる樽酒をそのままびん詰にしました。
吉乃川株式会社
口当たり、喉ごしも深く、ほんのり風味の味わいもひとしおです。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
純米酒 越の虎三郎
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
米百俵の逸話に象徴される虎三郎の熱い教育精神に思いを馳せ、あえて飯米のコシヒカリを使って醸した「純米酒」。
北越戊辰戦争の後、長岡の真の復興は現状回復ではなく、未来を作ることだと主張した虎三郎。 近代教育の基礎を築いた「米百俵」の精神を積み上げた米俵をモチーフに表現しました。
吉乃川 樽酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『吉乃川 樽酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» 吉乃川 樽酒











