緑縁 RYOKU-EN

口コミ・レビュー
緑縁 RYOKU-EN
・分類 リキュール
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
北限の茶処 新潟県村上市の村上茶を使⽤
原料である村上茶を栽培するのは創業明治元年、新潟県村上市の冨⼠美園の村上茶を使⽤。冨⼠美園が栽培する村上茶は⼟作りからこだわり、雪の積もる村上で丁寧に愛情を込めて育てた茶の⽊。村上茶ならではの滋味の中にあるうま味と優しい⾹りが特徴です。
味わいの特徴
緑茶本来の豊かな⾵味を引き出しました。ほろ苦さの中にも、上品な⽢みを感じる⼼地よい⾵味が⼝いっぱいに広がります。緑茶好きにぜひ飲んでいただきたい、おすすめの1本です。ラベルは茶葉の形をモチーフにしたラベルとなっております。
酒蔵からのコメント
冨⼠美園様の良質な緑茶と宝⼭酒造の純⽶酒をふんだんに使っています。程よく旨味がのってきている純⽶酒を使うことでお茶の旨味がしっかり引き出されていると思います。
グリーンサイクルプロジェクト
プロジェクトのはじまりは、鳥取県の小さな自転車店から。
このプロジェクトは、日本で最も人口の少ない鳥取県の小さな自転車店から始まりました。
現代の大量生産による経済の影響で循環型経済へのシフトが求められています。
そのためには肉食から菜食へのシフトをするなど環境負荷の少ない「生物サイクル」を回すこと。さらに廃材のアップサイクルプロダクトなど環境負荷の低い「技術サイクル」を回すこと。蝶の羽根のように2つの循環を同時に回す循環経済の概念を「バタフライダイアグラム」と言います。この循環型経済へのシフトをグローバルに啓蒙・実践していく取り組みが、グリーンサイクルプロジェクトです。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:
アルコール度:7%
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
TAKARAYAMA 岩室日本酒物語
地元のならではの「モノ」を用いて地域で作り上げるお酒にしたい、その物語をラベルに込め語られる逸品にしたいという思いで立ち上げました。
この酒は宝山酒造としては初の試みの「完全発酵」させた辛口タイプになります。
たからやま お茶リキュール
厳しい越後の冬、雪が積もり「白い茶畑」と呼ばれる環境で力強く育まれる新潟県村上市の茶葉。そこから厳選して取った、この地域独特のほのかに甘く優しい味わいのお茶をふんだんに使用しています。
たからやま 純米生貯蔵 春の陽に
「弥彦のお花見」「弥彦山と長岡花火」「弥彦公園の紅葉」「酒蔵と雪」
平安時代中期に書かれたといわれる「枕草子」。その冒頭において四季の楽しみを豊かに綴ったこれらの文を起点とし、たからやま醸造の歴史ある酒蔵が位置する弥彦エリアの四季をラベルデザインとして表現します。
新潟県産のコシヒカリを原料とし、精米歩合70%で仕上げました。
春の陽気に包まれるような香り華やかで口当たり良く、フルーティーな味わいが楽しめます。
緑縁 RYOKU‐ENの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |