朝日山 純米にごり

朝日酒造,中越純米酒,にごり酒

当ページのリンクには広告が含まれています

朝日山 純米にごり

口コミ・レビュー

レビュー数 3
5
33%
4
67%
3
0%
2
0%
1
0%

ほのかにお米の香り。
飲み口は酸味がありますが、濃縮されたお米の旨みが押し寄せてきます。
強めの味わいも引っかかる感じは無く、スイスイ飲めてしまいます。

甘いイメージがありましたが、とろみのある口当たりに甘さは控えめ。
スッキリとした飲みやすいお酒でした。

サラッとしていて、甘みが柔らかなにごり。
適度な甘酸っぱさが飲みやすいですね。

朝日山あさひやま 純米じゅんまいにごり

・分類:純米酒 にごり酒

・画像
(参照:朝日酒造株式会社)

スペック表

地区中越
販売時期
精米歩合
原料米
アルコール度
日本酒度
酸度

蔵元情報

  • 蔵元名:朝日酒造株式会社
  • 代表銘柄:久保田(くぼた)
  • 住所:新潟県長岡市朝日880-1
  • 創業:西暦1830年
  • 蔵元からのPR:酒は時代を映す鏡。好まれる味わいや香りは、食の嗜好が変わればおのずと変わります。その変化を読み取り、目指すは「日本酒の革新」。朝日酒造では「日本酒研究センター」を設置し、基礎研究を実践しています。自社酵母を育種開発し、一部の酒造りに用いているのです。高い理想を実現すべく、進取の精神で挑戦を重ねています。しかし、挑戦のなかでこそ忘れてはならないのが「正道」の精神。お客様の「美味しい」にまっすぐ向き合いつづけます。

蔵元おすすめ商品

KUBOTA GIN

一番初めにジンらしくジュニパーベリーとコリアンダーシードの香りがきます。その後、5月から6月の新緑の季節の里山をイメージした、森などの自生している木や葉の瑞々しさや清涼感ある香りから、土の香りや下草の香りと、時間の経過とともにさまざまな香りの変化を楽しめるようにしました。
古くから越路(こしじ)と呼ばれるこの地に根ざし、日本酒づくりを続ける朝日酒造の敷地に、越路蒸留所はあります。
日本酒の蔵と同じく、新しい蒸留所も、風土と調和するように設計されました。
花開く春、青田輝く夏、実りの秋から、厳しくも凛と美しい冬まで日本の豊かな自然と共にある越路蒸留所から、世界へKUBOTA GINをお届けします。

洗心

洗心

「洗心」とは初心に戻り、人を尊びきらめき生きる様を言います。

契約栽培米「たかね錦」を28%まで磨き、そして醸し、ゆっくりと熟成させた味わいは、この上なく淡麗でありながら、洗練されたふくらみを感じます。

朝日山 柚子ノムネ

朝日山 柚子ノムネ

採れたて果実を丁寧に絞ってえぐみを抑えた果汁と、スッキリ辛口の日本酒を合わせて飲みやすいマイルドな味わいに仕上げました。
ゆずの香りが贅沢に溢れる、爽やかな飲み心地の発泡性リキュールです。

朝日山 純米にごりの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『朝日山 純米にごり』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


楽天検索 »»» 朝日山 純米にごり