真野鶴 1892 純米大吟醸

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真野鶴 1892 純米大吟醸
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
130年の感謝を込めて佐渡産米の可能性を切り拓く
山田錦と越淡麗で醸した純米大吟醸をアッサンブラージュ。
アプリコットのような甘酸っぱさとフローラルで華やかな香り。軽さの中に重層的な複雑味もあり、プロシュート、お肉料理などに
合わせて爽やかさを加味します。
130年記念のスペシャルなお酒。ぜひお試しください。
地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:山田錦・越淡麗
アルコール度:16.5度
日本酒度:-1
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。
蔵元おすすめ商品
真野鶴 赤紋 純米中取り無ろ過生原酒
佐渡産「五百万石」で仕込みました。
香り穏やか、米の旨みが楽しめます。
真野鶴・純米吟醸 朱鷺と暮らす
佐渡の米・水・人・自然にこだわり醸した純米吟醸。
酒米は稲職人の相田忠明氏の手による≪朱鷺と暮らす郷づくり認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料にて栽培された「越淡麗」のみを100%使用。
爽やかで豊かなフルーツの香り、繊細かつ力強い旨味を感じる味わいです。
真野鶴 吟うさぎ ひやおろし大吟醸
ほんのり華やか目な上立ち香、口に含むと透き通って優しいほんのり甘味と旨味、「あんまひやおろしっぽくない?」と思いきや、喉を通過するくらいで遅れてやってくる旨味がしっかり、そんな感じです。
常温で飲まれる事をオススメします。華やか系ひやおろしぜひお試下さい!
真野鶴 1892 純米大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『真野鶴 1892 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。