北雪 特別純米13

口コミ・レビュー
北雪 特別純米13
・分類 特別純米酒
・画像
(参照:株式会社北雪酒造)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社北雪酒造)
2022年末の大停電。
停電は4日間続きました。電気が使えない中、何とか出来ないかと蔵人が工夫して仕上げた日本酒。
北雪のお酒では珍しい13度の低アルコールで飲みやすく、
昨年の販売では大変ご好評をいただきました。フレッシュですっきりとした口当たりと、柔らかな甘みの中に爽やかな酸を感じる飲みあきしない1本です。
今年も数量限定ではございますが、
株式会社北雪酒造
しっかり造りあげました。
ぜひお召し上がりください。
スペック表
地区 | 佐渡 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 60% |
原料米 | 国産米 |
アルコール度 | 13度 |
日本酒度 | -4.2 |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社北雪酒造
- 代表銘柄:北雪(ほくせつ)
- 住所:新潟県佐渡市徳和2377番地2
- 創業:西暦1872年
- 蔵元からのPR:雄大で荒々しい、大佐渡山脈。
緩やかな山並みと砂浜が広がる、小佐渡山脈。
丘陵地から湧き出る、米づくりに適したやわらかい天然水。
恵まれた気候をもつ佐渡島は、まさに酒づくりにおける絶好の条件が揃っているのです。
人に愛される酒は、安全で安心できるものだと考える北雪酒造。酒づくりの基本となる酒米づくりにおいても、水にこだわり農薬や化学肥料には頼らない農法を徹底。生き物にやさしい農法であることから、佐渡では「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」(朱鷺認証米)として認定されています。
酒づくりは、米づくり。そして、人とのつながり。契約農家と手を携え、棚田で新潟清酒米の代表格「越淡麗」や「五百万石」を育てています。
また、地元の農家に呼びかけて研究会を結成。だれもやらないことだからこそ、北雪がやる。米づくりへの磨きをかけ、味、香りともに格別な純米大吟醸・大吟醸となる、上質な酒米を生み出しています。
創業以来、守り受け継がれてきた熟練の技。
一方で、音楽演奏や超音波振動、遠心分離機などこれまでになかった新たな“一手”を次々に取り入れ、日本酒づくりの時代を切り開く、イノベーティブな酒づくり。まさに伝統と革新こそ、北雪酒造の挑戦者たるゆえんなのです。
蔵元おすすめ商品
北雪 長谷寺ぼたん
佐渡の長谷寺「牡丹」リキュール!
佐渡・長谷寺には、丹精込めた牡丹が咲き誇り訪れた人の目を楽しませています。
「牡丹」リキュールは、長谷寺に咲く赤い牡丹だけを摘み取り自社製造の 米焼酎にじっくりと沈め、牡丹に秘められた華の精を導きだしたものです。
割り水にミネラル分豊富な佐渡海洋深層水を使用し誕生した本品は、鮮やかな赤の色合い、爽やかな香りがあり飲む人のロマンをかき立てると共に健康志向な逸品に仕上がりました。
北雪 純米吟醸 越淡麗
酒造好適米の越淡麗を100%使用して醸した純米吟醸酒
越淡麗100%使用。ほのかに香る吟醸香、やわらかな飲み口が特徴です。
北雪 梅酒
女性に大人気!
佐渡島で収穫された大粒の青梅だけを使用し、自醸酒(酒税法上では雑酒)にじっくり漬け込んだこだわりの梅酒。
梅のエキスをしっかりと引き出した、とろみのあるお酒です。
甘味があるため、ストレートはもちろん、ロック、水割り、ソーダ割り、お湯割りなど様々な飲み方でお召し上がりいただけます。
北雪 特別純米13の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | ◎ |
人肌燗 | 35℃ | ◎ |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『北雪 特別純米13』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『北雪 特別純米13』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。