ヒメノイ mochimo50 モチモ おりがらみ

石塚酒造,中越純米大吟醸酒,原酒,生酒

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ヒメノイ mochimo50 モチモ  おりがらみ

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ヒメノイ mochimo50 モチモ おりがらみ

・分類 純米大吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:美酒考房西巻酒店)

商品説明・特徴など

(参照:美酒考房西巻酒店)

mochimoのおりがらみバージョン。もともと秋口まで熟成させる予定が、中間の仕上がりが素晴らしく急遽商品化。

マスカット風の甘みそのままに、かすかなガス感が心地よく、クセになる人続出の純米大吟醸。

美酒考房西巻酒店

スペック表

地区中越
販売時期4月頃
精米歩合50%
原料米五百万石
モチ米
アルコール度16度
日本酒度-15
酸度1.9

蔵元情報

石塚酒造
  • 蔵元名:石塚酒造株式会社
  • 代表銘柄:姫の井(ひめのい)
  • 住所:新潟県柏崎市高柳町岡野町1820-2
  • 創業:西暦1912年
  • 蔵元からのPR:石塚酒造は昔からモチ米四段仕込みによる製法で酒造りを行ってきました。四段仕込みで酒造りを行う酒蔵はありますが、四段仕込みの中にモチ米を使用している蔵は、極わずかです。
    このモチ米四段仕込みによってできた日本酒はコクと旨味が強くなります。いうなれば「濃厚辛口」の酒。新潟の日本酒として多くの方がイメージする「淡麗辛口」の酒とは少し異なるかもしれません。ただ私達は創業100年の歴史の中で培われてきたこのお酒に誇りを持っています。
    小さい酒蔵なので、大量生産はできません。遠くにお住まいの方達には目に触れる機会も少ないかもしれない。ですが、自分達のできる範囲で、先人の意思を受け継ぎつつ一生懸命、酒造りに励んでいきたいと思っています。

蔵元おすすめ商品

ヒメノイ ishoni イショニ おりがらみ生原酒

直汲みによる微炭酸と、おりを加えたishoni(イショニ)の春バージョン。

より食中適正を上げるために甘みを従来より抑えバランス感がアップ。色々なシーンで活躍する仕上がりです。

姫の井 取って置きのかめぐち酒

姫の井 取って置きのかめぐち酒

もち米四段で仕込んだ濃厚な旨みとマイルドな味わいが特徴なかめぐち酒を一年間熟成させたかめぐち酒。
冷酒や冷やでもおススメですが50度位の燗にすると苦みがよりマイルドになります。生原酒になります。

姫の井 大吟醸 ほんの気持ちです。

姫の井 大吟醸 ほんの気持ちです。

長期低温発酵で醸した姫の井最高峰のお酒。洋ナシのような香りと甘みの強い味わいですが、後味は透明感のある辛口のお酒です。
飲み終わった後の瓶は、一輪挿し用の瓶にもご利用ください。
お世話になった方たちへの贈り物としても最適です。

ヒメノイ mochimo50 モチモ おりがらみの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『ヒメノイ mochimo50 モチモ おりがらみ』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。