幻の酒 金升酒造 新潟コシヒカリ 純米大吟醸

口コミ・レビュー
こんなに美味い酒は初めて!
こだわりをひしひしと感じます。
幻の酒 金升酒造 新潟コシヒカリ 純米大吟醸
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:新潟地酒専門店 幻の酒)
商品説明・特徴など
(参照:新潟地酒専門店 幻の酒)
酒業界ではかつて誰も挑めなかった[極上のご飯米]を使い、
ハイレベルな技術を必要とする、まさに「幻の酒」を誕生させるプロジェクトです。
地域の惜しみない努力と支援で最高の酒が生まれました。【幻の酒の魅力】
1.最高のご飯米
「棚田クラシックコシヒカリ」を使用雪国新潟の雪解け水で育った棚田のクラシックコシヒカリは、岩魚や蛍も生息できる
綺麗な清水と自然豊かな土地で育ちました。
生産量は新潟産コシヒカリのわずか1%ほどのまさに幻のお米です。
粘りと強い甘みが特徴で、2合をペロリと食べきってしまうほどのおいしさです。
そんなお米を使い酒を造ることは、ハイコストと技術不足から行われておらず、
「最高に美味い酒」になる可能性を秘めたお米なのです。2.新潟が誇る3つの酒蔵が醸す
“日本酒テロワール”地域内で素材の生産・造りを完成させ、
地域の個性を最大限に引き出すという考え方を「テロワール」と言います。
縦に長い地形の新潟県は酒蔵の数も日本一。
では、それぞれの地域ごとで酒を造ってみたらどうだろうか…。
そこで、新潟の3つの地域で流れる川の水、上流の棚田の米、それらを
下流にある酒蔵で醸造するプロジェクトが立ち上がりました。makuake限定のクラウドファンディングで29年1月~3月に募集を行った幻の酒です。新潟棚田のコシヒカリの純米大吟醸酒をおたのしみください。
新潟地酒専門店 幻の酒
地区:下越
販売時期:限定
精米歩合:50%
原料米:クラシックコシヒカリ
アルコール度:17度
日本酒度:非公開
酸度:非公開
蔵元情報
・蔵元名:金升酒造株式会社
・代表銘柄:金升(かねます)
・住所:新潟県新発田市豊町1-9-30
・創業:西暦1822年
・蔵元からのPR:社名は創業時よりの屋号「かねます」に由来し
「長さは尺金で測り、量は升で売る。」(正確で正直なもの造りや商売を目指す)と云った意味で、現在も先人の心意気と律儀さが伝承されています。
社屋の座敷や庭園、酒蔵は昭和5年の建造当初の佇まいをとどめております。また、これらを利用した催し事を随時開催しています。
蔵元おすすめ商品
本格米焼酎 かねます 樫樽焼酎 長期熟成35度
減圧蒸留した米焼酎を樫樽に詰め、長期貯蔵致しました。
米どころ新潟でも稀な本格米焼酎の長期熟成焼酎です。
長期樫樽貯蔵による風味をお楽しみください。
リキュール BRAZIL 珈琲乃酒
ブラジル独立200周年と金升酒造創業200周年にちなんだ記念酒です。ブラジル日系農園で収穫されたスペシャルティ珈琲豆を丁寧に焙煎、自社田栽培の原料米による米焼酎に漬け込みました。
ドメーヌ高橋 2021
原料米の特性を生かし、豊かな風土の味わいを五感にお届けします。
自ら育て収穫した米だからこそ、より特徴が理解でき、より良い酒が醸造できました。精米歩合は50%。清浄な雪に包まれた酒蔵で低温でゆっくりと発酵させた無濾過生原酒です。
幻の酒 金升酒造 新潟コシヒカリ 純米大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『幻の酒 金升酒造 新潟コシヒカリ 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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