ニホンノ、オサケ 妙高山×吟田川

妙高酒造,代々菊醸造,上越吟醸酒

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ニホンノ、オサケ 妙高山×吟田川

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ニホンノ、オサケ 妙高山みょうこうさん×吟田川ぎんたがわ

・分類:吟醸酒

・画像
(参照:有限会社三上酒店)

商品説明・特徴など

(参照:合資会社立原商店)

お客様にお喜びいただけるような製品の開発を目指し、酒造組合高田支部様が、二蔵元の日本酒をブレンドする企画「ニホンノ、オサケ」を立ち上げられました。
今回が第三弾ということで、代々菊酒造さんの「吟田川」と妙高酒造さんの「妙高山」によるブレンド酒となりました。
両社の杜氏さん、蔵人さんが吟味したブレンド酒の試飲を重ねて完成した渾身の作品となりました!
共に新潟他県産高級酒米「越淡麗」を100%原料とし、両蔵元の個性が際立つ純米大吟醸酒、吟醸酒のブレンドとなり、コストパフォーマンスに富んだ自信作となりました。
「山」といえば「川」と、まさに合(愛)言葉を表現する様なブレンド酒となっています。

吟田川が、越淡麗種50パーセント精米の吟醸酒、妙高山は越淡麗種の35%精米の純米大吟醸酒となります。

合資会社立原商店

スペック表

地区上越
販売時期限定
精米歩合50%
原料米越淡麗
アルコール度16度
日本酒度+1
酸度1.3

蔵元情報

妙高酒造
  • 蔵元名:妙高酒造株式会社
  • 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
  • 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
  • 創業:西暦1815年
  • 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
    酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
    どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
    「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
    気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
    長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
    そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
代々菊醸造
  • 蔵元名:代々菊醸造株式会社
  • 代表銘柄:吟田川(ちびたがわ)
  • 住所:新潟県上越市柿崎区角取597番地
  • 創業:西暦1783年
  • 蔵元からのPR:酒造りの歴史は江戸中期まで溯り、人とのふれあいのある小さな蔵。自作田で収穫した米を仕込む淡麗旨口の酒。吟田川の吟は吟味に、また、田は米に川は水に通じています。 地域限定販売の特別本醸造「吟田川」は自田で収穫した酒米の五百万石を使い、米山水系の伏流水で越後杜氏の江村亮一が仕込んだ淡麗旨口の日本酒です。冷やまたはぬる燗でいけます。また上越の郷土料理ととてもよく合います。一度味わってみて下さい。

ニホンノ、オサケ 妙高山×吟田川の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『ニホンノ、オサケ 妙高山×吟田川』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。