月不見の池 classical 辛口生酒

口コミ・レビュー
月不見の池 classical 辛口生酒
・分類:純米吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:猪又酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:猪又酒造株式会社)
弊社伝統の製法(クラシカル)を改めて見つめ直して醸した純米吟醸の生酒です。
仕込み水の特性やそれに合わせた醸造法、米、酵母の選択、温度管理や麹づくりなどなど一つ一つの工程を見つめ直して醸した辛口タイプの酒質です。
マニアックな話ですが、僕らの酒蔵をどう活かすか?今ある設備や機械をどう酒質と向き合わせるか?細かい所までこだわりました。
全量、搾り機から直汲みでボトルに直接瓶詰めしています。
めちゃくちゃ時間かかりました 笑ラベルにも記載しましたが、「まっすぐ」なお酒になったと感じています。
口に含むとチリチリと心地よい炭酸ガス、程よく膨らむ旨み、そして抜群のキレ!
猪又酒造株式会社
これからの年末年始のお食事と一緒に是非味わって頂きたいお酒です。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 冬季 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | +13.5 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:猪又酒造株式会社
- 代表銘柄:月不見の池(つきみずのいけ)
- 住所:新潟県糸魚川市新町71番地1
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:2000M級の山々を背にした自然豊かな地、新潟県糸魚川市早川谷。
蔵人自らが自分たちの酒造りに適した酒米を栽培し、早川谷の水と空気で育った酒米と、その伏流水で仕込み醸す酒。目指すのは、一口目より二口目、二杯、三杯と、飲み進めるにつれ美味さが増す酒、日本酒の本質は外さない酒造り。
創業以来、土地と水と空気、そして人と伝統を大切に受け継ぎながら、時代に先駆けて挑戦する新しいエッセンスへのこだわりで、造り手も飲み手も納得の味を生み出しています。
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軽快で爽やかな味わいと喉越しの、五百万石の特徴が魅力。
フレッシュな立ち香と含み香があり、旨味と抜群のキレがある非常に綺麗な、特別純米と呼ぶにはもったいない純吟レベルのオルタナ純米。
月不見の池 classical 辛口生酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『月不見の池 classical 辛口生酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。











