造り酒屋の麴甘酒 大吟醸用米麴使用

口コミ・レビュー
造り酒屋の麴甘酒 大吟醸用米麹使用
・分類 甘酒 ノンアルコール
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
宝山酒造の甘酒とは
昔から愛されている本来の甘酒は天然の井戸水と米だけで造る素朴な味わいで、小さなお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで安心して飲んでいただけるものです。
そんな昔なつかしい甘酒の素晴らしさをあなたに知ってほしくて、私たちは米の自然な甘みと旨味であふれる本物の甘酒造りに取り組み始めました。
しかし、本来の甘酒を再現するには麹造りから全てを手作業でしなければならず、大変な労力と時間が必要でした。
砂糖や甘味料を使わない甘酒本来のあのすっきりとした甘味を出すためには、6時間つきっきりで麹を手で混ぜ続けて糖化させなければなりません。
もしこの作業を機械にまかせると、柔らかい麹は粉々に砕け、どろどろとしたしつこい甘味が出てしまうのです。
手作業による甘酒造りは手間ばかり掛かり、一度に仕込める量には限りがあります。
機械を使って短時間で大量生産できればどんなに楽かと思うと、蔵人たちの努力には本当に頭がさがります。
「皆様に愛される甘酒を造りたい。」「子供の頃に飲んでいた、昔なつかしい本当の味を伝えたい。」という一心で、私たちは今でも手造りの甘酒にこだわり続けています。
この甘酒は「昔なつかしい本物の甘酒を味わいたい」「今までに味わったことのない甘酒を堪能したい」と考えている方のためのものです。
私たちの造る無添加の甘酒は、スーパーなどで売られているものより賞味期限が短く値段が高いかもしれません。
しかし、私たちは上質な素材にこだわった本物の甘酒を、鮮度を保った最高の状態で蔵から直接あなたの元へお届けしています。
この甘酒は全て手作業による製造です。
一度に造れる数には限りがありご注文にお応えできない場合もございますが、本来甘酒がもつ自然で上品、素朴な味わいをご堪能いただける限られた機会です。是非この機会に一度ご賞味ください。きっとご満足いただけるはずです。
そんな甘酒に、宝山酒蔵でもトップクラスの品質を誇る
米麹を使用した高級甘酒ができました。
宝山酒造の人気の甘酒シリーズにギフトにもお勧めできる高級甘酒が誕生しました。
原材料は大吟醸クラスまで精米した新潟県産「五百万石」を使用。
米麹も宝山酒造の大吟醸クラスに使われる麹菌を使い時間をかけて、良質な米麹を作りました。
洗礼された甘さと旨味の濃縮感は今までの甘酒とは別格です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:五百万石
アルコール度:
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
たからやま 純米生貯蔵 春の陽に
「弥彦のお花見」「弥彦山と長岡花火」「弥彦公園の紅葉」「酒蔵と雪」
平安時代中期に書かれたといわれる「枕草子」。その冒頭において四季の楽しみを豊かに綴ったこれらの文を起点とし、たからやま醸造の歴史ある酒蔵が位置する弥彦エリアの四季をラベルデザインとして表現します。
新潟県産のコシヒカリを原料とし、精米歩合70%で仕上げました。
春の陽気に包まれるような香り華やかで口当たり良く、フルーティーな味わいが楽しめます。
たからやま 秋のひとつ火 純米酒
秋は夕暮れ。もえるような紅葉が山を染め、空は深く、風は静かに冷たくなる。 一日の終わり、小さな火を囲んで座る。そこには言葉よりも、ぬくもりがあった。
「秋のひとつ火」は、そんな岩室の秋の情景をそっと映した一本。
焚火のようにやわらかく、語らいの輪を照らすひとつの火。
虫の音に耳を傾けながら、心がほどけていくような宵のひととき。
移りゆく季節に、そっと寄り添う一杯を。
日本酒で味わう、秋の夜長をお楽しみください。
たからやま prototype
酒母の段階で仕上げた酒母酒は、まるでベリー系の果実を思わせるような甘酸っぱさが特徴。 軽い酸味と優しい印象が心地よく広がり、後味はすっきり爽やか。
一般的な日本酒よりも低めのアルコール度数で、口当たりがまろやか。 日本酒に慣れていない方や、お酒が弱い方にもおすすめしやすく、気軽に楽しめる一本です。
造り酒屋の麴甘酒 大吟醸用米麹使用の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | |
| 「花冷え」 10℃ | |
| 「涼冷え」 15℃ | |
| 「冷や」 20℃ | |
| 「日向燗」 30℃ | |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |











