朝日山 辛口ハード

朝日酒造,中越普通酒

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朝日山 辛口ハード

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朝日山あさひやま 辛口からくちハード

・分類:普通酒

・画像
(参照:朝日酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:朝日酒造株式会社)

透明感が前面に出る穏やかな香りで、グッとくる飲み応えがあります。
高アルコール分が押し寄せる味わいが印象的ながら、一転してスッとひくのど越しが劇的な特長です。
ロックやお燗でも、多様な飲み方で楽しめる食中酒として仕上げています。

朝日酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期8月〜2月
精米歩合65%
原料米新潟県産米
アルコール度19度
日本酒度+4.5
酸度1.7

蔵元情報

  • 蔵元名:朝日酒造株式会社
  • 代表銘柄:久保田(くぼた)
  • 住所:新潟県長岡市朝日880-1
  • 創業:西暦1830年
  • 蔵元からのPR:酒は時代を映す鏡。好まれる味わいや香りは、食の嗜好が変わればおのずと変わります。その変化を読み取り、目指すは「日本酒の革新」。朝日酒造では「日本酒研究センター」を設置し、基礎研究を実践しています。自社酵母を育種開発し、一部の酒造りに用いているのです。高い理想を実現すべく、進取の精神で挑戦を重ねています。しかし、挑戦のなかでこそ忘れてはならないのが「正道」の精神。お客様の「美味しい」にまっすぐ向き合いつづけます。

蔵元おすすめ商品

朝日山 辛口ハード

朝日山 辛口ハード

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久保田 千寿 秋あがり

久保田 千寿 秋あがり

「秋あがり」とは、夏を越え秋まで熟成して酒質が落ち着き、円熟したお酒をいいます。『久保田 千寿 秋あがり』は、熟成による味の移ろいを感じていただくために、変化が分かりやすい原酒を選択。冬に仕込んだ『久保田 千寿』の原酒を、秋まで約8カ月じっくり熟成させました。搾りたての生原酒ならではの濃厚でしっかりとした味わいが、火入れ後の熟成によって、丸みを帯びたよりまろやかな味わいへと変化しています。

朝日山 充光 純米大吟醸

朝日山 充光 純米大吟醸

上品に香りが広がり、複雑で多層的な奥深い味わいがあり、後味はスッキリとひきが良いタイプです。
アルコール分17度のわりに軽やかで、飲み続けても飽きがこず、舌なじみの良い辛口に仕上げています。
冷やしておいしく、山廃仕込ゆえに燗映えもする食中酒です。

朝日山 辛口ハードの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『朝日山 辛口ハード』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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