チャレンジ吟田川 大吟醸古酒

口コミ・レビュー
チャレンジ吟田川 大吟醸古酒
・分類 大吟醸酒 古酒
・画像
(参照:上越ケーブルビジョン株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:代々菊醸造株式会社)
古酒特有の落ち着いた香りと深い味わいが楽しめます。
地区:上越
販売時期:秋季
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:16.5度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:代々菊醸造株式会社
・代表銘柄:越後の蔵元 吟田川(えちごのくらもとちびたがわ)
・住所:新潟県上越市柿崎区角取597番地
・創業:西暦1783年
・蔵元からのPR:酒造りの歴史は江戸中期まで溯り、人とのふれあいのある小さな蔵。自作田で収穫した米を仕込む淡麗旨口の酒。
吟田川の吟は吟味に、また、田は米に川は水に通じています。
地域限定販売の特別本醸造「吟田川」は自田で収穫した酒米の五百万石を使い、米山水系の伏流水で越後杜氏の江村亮一が仕込んだ淡麗旨口の日本酒です。
冷やまたはぬる燗でいけます。また上越の郷土料理ととてもよく合います。一度味わってみて下さい。
蔵元おすすめ商品
吟田川 シュール・リー
ヤブタ式圧搾機ではすべての醪が綺麗に搾られますが、袋搾りでは澄んだ状態にしぼりきれず、袋の隙間から醪が溶け出し薄濁りの滓が残ります。
上澄みは通常品として製品化しますが、底に沈んだ滓の部分(特別本醸造酒から大吟醸酒まで)はひとつのタンクに集められます。
そして時間をかけてさらに滓を沈めます。この間に生きた酵素が働き、それぞれのお酒が融合され全く新しいお酒が誕生します。
その上澄みを瓶詰したものが「吟田川 Sur Lie」です。華やかな新酒の香りが高く、軽快さの中に躍動した力強い旨味があり、心地良い余韻が長く感じられる魅力的なお酒です。
吟田川 吟醸ひやおろし
吟田川のひやおろしです。
熟成により古酒のような穏やかな香り、口当たりは柔らかくクセはありますが、豊かな味わいの料理との相性が良く、ハマる方はとことん吟田川大好きです!
やや辛口タイプになっています。
吟田川 特別純米酒
個性的な香味豊か。
味わいの幅があり、たっぷりの旨味を感じます。
角がなくとても柔らか、ラベルは蔵元手書きの書体が躍動的でひきつけられます。
味の乗った料理との相性がたまりません。冷から燗までお楽しみいただけます。
チャレンジ吟田川 大吟醸古酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『チャレンジ吟田川 大吟醸古酒』は、やや甘口のお酒です。
常温がおすすめです。