吟田川 朝桜

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吟田川 朝桜
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:ヤマイ佐藤商店)
商品説明・特徴など
(参照:ヤマイ佐藤商店)
朝露を帯びて咲く、清らかで美しい桜。
年が明けてからというもの地震、それに絡む商業不況・・・桜が咲いたら、みんなの気持ちが少しでも上向くようにと発売しました。
ヤマイ佐藤商店
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 2月頃 |
精米歩合 | 50% |
原料米 | 越淡麗 |
アルコール度 | 15.6度 |
日本酒度 | +4 |
酸度 | 1.2 |
地区:上越
販売時期:2月頃
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:15.6度
日本酒度:+4
酸度:1.2
蔵元情報

- 蔵元名:代々菊醸造株式会社
- 代表銘柄:吟田川(ちびたがわ)
- 住所:新潟県上越市柿崎区角取597番地
- 創業:西暦1783年
- 蔵元からのPR:酒造りの歴史は江戸中期まで溯り、人とのふれあいのある小さな蔵。自作田で収穫した米を仕込む淡麗旨口の酒。吟田川の吟は吟味に、また、田は米に川は水に通じています。 地域限定販売の特別本醸造「吟田川」は自田で収穫した酒米の五百万石を使い、米山水系の伏流水で越後杜氏の江村亮一が仕込んだ淡麗旨口の日本酒です。冷やまたはぬる燗でいけます。また上越の郷土料理ととてもよく合います。一度味わってみて下さい。
蔵元おすすめ商品
吟田川 氷の雫 大吟醸無濾過生原酒
オール山田錦を使い40%まで磨き上げ、袋で吊るして滴る雫を集めたお酒です。価格をはるかに越えた、コストをかけたお酒で、まさに命がけの酒造りを行っている蔵の魂のお酒です。
純粋ですがすがしい華やかな香りがたまりません。味は雑味のない、まるで雪解け水のようにさらさらとした柔らかできれいなお酒です。
気付いたら、あっという間になくなってしまう、するすると味わえる飽きのこない不思議なお酒です。
吟田川 特別純米 しぼりたて無濾過生原酒
ふくらみのある香味、さらさらとした口当たり、それらを包みこむような綺麗な酸が印象的な骨組みとなり
飲み手を魅了します。
お酒だけでも楽しめますが、脂ののったお刺身や、魚、お肉のソテー、ノドグロの塩焼き、焼き鳥と相性が抜群です。
吟田川 吟醸ひやおろし
吟田川のひやおろしです。
熟成により古酒のような穏やかな香り、口当たりは柔らかくクセはありますが、豊かな味わいの料理との相性が良く、ハマる方はとことん吟田川大好きです!
やや辛口タイプになっています。
吟田川 朝桜の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『吟田川 朝桜』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。