大吟醸雫酒 錦の真野鶴

口コミ・レビュー
大吟醸雫酒 錦の真野鶴
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
【限定数量の稀少酒。斗ビン囲い中取り雫酒は芸術の酒】
酒造最好適米・山田錦を35%以下に精米、酒造技術の粋を結集して造り上げた大吟醸の 「斗ビン囲い中取り」雫酒。
地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:35%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+1〜3
酸度:1.0〜1.2
蔵元情報
・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。
蔵元おすすめ商品
ささにごり純米酒
もろみの旨味が活きた、純米酒のほんのり白く濁ったお酒。
淡雪を思わせる素朴な風味、さらりとした甘み、さわやかな酸味が特徴。とっても柔らかくて優しい味わいです。
学校蔵 辛口産経 純米酒
完成した辛口産経の日本酒度は、前年と同じプラス10。ピリッと辛い中に深みのある幅広い味わいがします。
その後にほんのり杉の香りが鼻に抜けます。尾畑酒造の尾畑留美子専務が「学校蔵の応援団長」と評する存在感です。
旬の味覚に合わせてお召し上がりになるのであれば、少し冷やすか常温がおすすめです。美しい佐渡の風景を想像しながら、今年もきりっとした辛口をお楽しみください。
真野鶴 毎毎純米
毎日少しずつ、そして長く付き合いたくなるような純米酒を目指してつくりました。日本酒ならではのやさしい甘さと程よい酸、旨みのバランスを整えることで、飲み飽きをせずに食中酒としてお楽しみいただけるとともに、お酒だけでもご満足いただける旨口に仕上げました。
毎毎=毎日毎日、MY MY=ご自分のペースで、マイマイ=ゆっくりとお楽しみください。
大吟醸雫酒 錦の真野鶴の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『大吟醸雫酒 錦の真野鶴』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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