越後桜38大吟醸

越後桜酒造,下越大吟醸酒

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越後桜38大吟醸

口コミ・レビュー

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吟醸香、味わいはサッパリしていて、クセがないのでスイスイ飲めちゃいます。

アルコール感もしっかりして、華やかな香りの中に甘さも感じて、美味しいです!
日本酒が苦手な人でも美味しく飲めるお酒です。

越後桜えちござくら38大吟醸だいぎんじょう

・分類:大吟醸酒

・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:楽天市場)

越後桜38大吟醸は、最高峰の酒米「山田錦」を精米歩合38%まで磨き上げた贅沢な日本酒。
甘みのある口当たりはまろやかで、クリアな味わいがとても飲みやすいです。
ほのかに感じる辛味は口の中をさっぱりとさせ、海鮮料理の繊細なうまみを引き立てます。
20℃~25℃程度の「冷や」で飲めば、リンゴに似た爽やかな香りが立ち、このお酒本来の澄んだ味わいを堪能できます。

越後桜酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期通年販売
精米歩合38%
原料米山田錦
アルコール度16度
日本酒度+3
酸度1.5

蔵元情報

越後桜酒造
  • 蔵元名:越後桜酒造株式会社
  • 代表銘柄:越後桜(えちござくら)
  • 住所:新潟県阿賀野市山口町1丁目7番13号
  • 創業:西暦1890年
  • 蔵元からのPR:白鳥の飛来地としてラムサール条約にも指定されている「瓢湖」からほど近い、国道49号線に「越後桜酒造」はあります。
    1890年、水原町(現在の阿賀野市)にて、白井酒造として創業。
    当時から稲作が盛んに行われていたことから、地元の米を使用して自然豊かな風土にて酒造りをしたのが始まり。
    1993年、社名を「越の日本桜酒造」に改名。
    2009年、歴史ある酒蔵を全面改装、最新式の設備を導入して大吟醸を大量生産できるようになる。社名を「越後桜酒造」に改名。
    伝統の酒造技術を守りながら、新しい酒造りにもチャレンジしています。

蔵元おすすめ商品

越後桜 白鳥蔵 純米吟醸 生原酒

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米と米麹だけで仕込んだため、濃厚な味の中にも吟醸香漂うコクのあるお酒です。
火入れを行わず生酒の状態で瓶詰めをしました。

越後桜 白鳥蔵 蔵出し 生しぼり

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上品な辛さが口中を爽やかにします。
火入れを行わず生酒の状態で瓶詰めをしました。
料理を選ばず、引き立て役にピッタリです。

特撰純米 越後桜

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手軽に楽しめる特撰純米です。
米の味わいを引き出した、旨さと辛さを併せ持つ、飲み飽きしないバランスの良さが特徴です。
冷から燗まで幅広く手ごろにお楽しみ頂けます。

越後桜38大吟醸の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『越後桜38大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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