藤の花のお酒 純米吟醸原酒 八代 伊藤文吉

下越,王紋酒造純米吟醸酒,原酒

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藤の花のお酒 純米吟醸原酒 八代 伊藤文吉

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ふじはなのおさけ 純米吟醸原酒 じゅんまいぎんじょうげんしゅ八代はちだい 伊藤文吉いとうぶんきち

・分類 純米吟醸酒 原酒

・画像
(参照:王紋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:王紋酒造株式会社)

新潟市の北方文化博物館に咲く樹齢150年の藤の花の酵母で仕込んだお酒です。

新潟が誇る酒米「越淡麗」を50%まで精米して仕込んだ純米吟醸原酒。
藤の花酵母で仕上がったお酒は甘みと深みがあり、原酒ながら口に重く残らず爽やかな味わい
香りは「微かにマスカットのよう(田中杜氏)」に仕上がりました。
肉料理やチーズなど濃厚な味付けの料理に良く合います。

北方文化博物館・横越商工会・新潟大学農学部・新潟県醸造試験場と王紋酒造の産・官・民が連繋して叶えた「奇跡の酒」をお楽しみください。

このお酒は、北方文化博物館が横越地区を盛り上げたいと開発した商品です。
横越地区の酒屋さん優先販売のため、王紋酒造での販売は数量限定となります。

新潟市の北方文化博物館に咲く樹齢150年の藤の花の酵母で仕込んだお酒です。

新潟が誇る酒米「越淡麗」を50%まで精米して仕込んだ純米吟醸原酒。
藤の花酵母で仕上がったお酒は甘みと深みがあり、原酒ながら口に重く残らず爽やかな味わい
香りは「微かにマスカットのよう(田中杜氏)」に仕上がりました。
肉料理やチーズなど濃厚な味付けの料理に良く合います。

北方文化博物館・横越商工会・新潟大学農学部・新潟県醸造試験場と王紋酒造の産・官・民が連繋して叶えた「奇跡の酒」をお楽しみください。

藤の花からお酒ができるまでの経緯は王紋酒造ホームページをごらんください。

王紋酒造株式会社

地区:下越
販売時期:春季
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:16度
日本酒度:
酸度:2.0

蔵元情報

  • 蔵元名:王紋酒造株式会社
  • 代表銘柄:王紋(おうもん)
  • 住所:新潟県新発田市諏訪町3丁目1番17号
  • 創業:西暦1790年
  • 蔵元からのPR:新発田の良質な米と水、酒造りに適した気候、そして200年以上の伝統と越後杜氏の技術から生まれる清酒の数々は、芳醇な香りで口あたりもまろやかな、スッキリとしたのど越しの淡麗辛口。

蔵元おすすめ商品

王紋 吟醸 あらばしり 無濾過生原酒

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全量新潟産米を使用した吟醸酒は、どなた様にもご理解いただける酒質となっています。
また淡麗系ではなく、芳醇系の新潟らしからぬお酒で、吟醸らしいスマートな喉越しとしっかりとした味わい。

純米大吟醸 みず穂

純米大吟醸 みず穂

2023年6月に開催された
G7新潟財務大臣・中央銀行総裁会議にて採用された、王紋の酒を元に醸した特別な純米大吟醸です。

また、王紋酒造のある新潟県新発田市に移築された大倉喜八郎の別邸「蔵春閣」。こちらの「蔵春閣」の移築を祝うもうひとつの記念酒でもあります。

王紋 吟の慶 大吟醸

王紋 吟の慶 大吟醸

新潟県が歳月をかけて開発した最高級の酒造好適米「越淡麗」を35%まで磨き上げ、鑑評会用に長期低温発酵させて仕込んだ酒だけを 一升瓶に入れ丁寧に火入れをし、1年以上低温(約1℃)で熟成させた、まさに日本酒の芸術品。

藤の花のお酒 純米吟醸原酒 八代 伊藤文吉の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『藤の花のお酒 純米吟醸原酒 八代 伊藤文吉』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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