本醸造 越乃雪月花

口コミ・レビュー
旦那が以前からこのお酒が好きだったのですが、なかなか見つからないようです。
運よく発見したので私も試しに飲んだところ、飲みやすく非常に美味しい!
私は日本酒苦手な方なんですが、このお酒は好きになりました。
ウチでは食事と一緒に飲むのが定番。
冷やしても熱燗でもとっても美味しいです。
しっかりと旨味があっておいしいです。コスパ高めです。
常温で頂きましたが、燗にしてもうまそうです。
本醸造 越乃雪月花
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
穏やかで膨らみのある香りは、口に含んでも柔らかく、絶妙な旨味とキレのバランスで、幅広い食事にしっくりと寄り添います。
妙高酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 美山錦 五百万石 |
| アルコール度 | 15.6度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
・蔵元名:妙高酒造株式会社
・代表銘柄:妙高山・越乃雪月花(みょうこうさん・こしのせつげつか)
・住所:新潟県上越市南本町2-7-47
・創業:西暦1815年
・蔵元からのPR:清酒妙高山・越乃雪月花は、詩情豊かな妙高山の麓、頚城平野の風土で育まれたお酒です。
蔵元おすすめ商品
妙高ぴんく
ピーチウーロンハイをイメージしながら自慢の清酒をベースにして桃シロップとウーロン茶、乳酸をバランスよく配合し、香り良く飲み易いリキュールに仕上げました。
桃の香りが品よく感じられ、ウーロン茶の渋みと、乳酸の酸味で甘さが控えめでベースが日本酒なので、まろやかでいろいろな食事との相性も良いと思います。
冷やしてストレートやロック、炭酸で割っても爽快にお楽しみいただけます。
純米酒 妙高にゃん
やんわりと香りが広がり、甘味と酸味のバランスはほど良く、後口にキレもある。
この1本をずっと飲んでいられる、そんなお酒です。
様々なお食事にも合う1本、是非ご賞味ください。
妙高山 特別本醸造 熟成古酒
1999年12月に醸造し20年以上かけて熟成させた長期熟成酒。
本醸造 越乃雪月花の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『本醸造 越乃雪月花』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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