イチゴ花酵母 Junmai Ginjo Yechigo-Murakami 大洋盛

大洋酒造,下越純米吟醸酒

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イチゴ花酵母はなこうぼ Junmai Ginjo Yechigo-Murakami 大洋盛たいようざかり

・分類 純米吟醸酒

・画像
(参照:大洋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:大洋酒造株式会社)

バースデイケーキにのるイチゴを見た時のワクワク
親に手を引かれイチゴ狩りに向かう時のルンルン
孫を待ちわびイチゴジャムをこしらえる時のウキウキ
見つめ合う恋人の口へイチゴを運ぶ時のドキドキ

貴方のイチゴとの思い出はなんですか?
イチゴ花酵母とエチゴの自然が甘美で艶やかな時をお届けします。
すべての大切な人へ…Flowerous Time…

花言葉「幸福な家庭」イチゴ花酵母と希少な地元産酒米「たかね錦」を使い丹念に醸した純米吟醸酒。

※ 3色/各1本のセット品ではございません。1本のご注文でいずれかの瓶色品を1本のお届けとなります。
※ 瓶色の違いによる酒質の違いはございません。
※ 特定の瓶色を指定するご注文はお受けできません。
※ 複数本ご注文の場合でも同じ瓶色品がお届けとなる場合がございます。

大洋酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期5月頃
精米歩合55%
原料米たかね錦
アルコール度15度
日本酒度非公開
酸度非公開

蔵元情報

大洋酒造
  • 蔵元名:大洋酒造株式会社
  • 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
  • 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
  • 創業:西暦1945年
  • 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
    1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
    ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。

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イチゴ花酵母 Junmai Ginjo Yechigo-Murakami 大洋盛の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『イチゴ花酵母 Junmai Ginjo Yechigo-Murakami』は、やや甘口のお酒です。
少し冷やして飲むのがおすすめ。
食前や食後にどうぞ。


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