純米 かんきつ酒

口コミ・レビュー
純米 かんきつ酒
・分類:リキュール
・画像
(参照:株式会社よしかわ杜氏の郷)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社よしかわ杜氏の郷)
かぼす果汁とゆず果汁を
ていねいに作った純米酒で仕込みました。<あじわい>
さわやかな酸味と熟した果実味
柔らかい甘さと、ほのかに感じる渋み
滑らかで軽快なのど越し<オススメの飲み方>
冷やしてそのままストレート
ロックやソーダ割でさっぱりと
冬はホットで、心も身体も温まります!■純米 かんきつ酒
さわやかな香りと心地よい酸味が魅力の「純米 かんきつ酒」は、厳選されたかんきつ類の果汁を贅沢に使用し、純米酒とブレンドしました。フレッシュで明るい味わいが、飲む人をご機嫌にしてくれます!
このお酒は、特に暑い季節にぴったりで、ロックやソーダ割りで楽しむとさらにその良さが際立ちます。冷やして飲むことで、かんきつの爽やかさとお米の深い旨味を一層引き立てることができます。
【セールスポイント】
株式会社よしかわ杜氏の郷
新鮮なかんきつ類を使用しており、ゆずの爽やかな香り、かぼすの果実味、柔らかなお米の風味が感じられ、すっきりとした飲み心地です。
スペック表
| 地区 | 上越 | 
| 販売時期 | 通年販売 | 
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 9度 | 
| 日本酒度 | |
| 酸度 | 
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社よしかわ杜氏の郷
 - 代表銘柄:天恵楽(てんけいらく)
 - 住所:新潟県上越市吉川区杜氏の郷1
 - 創業:西暦1999年
 - 蔵元からのPR:尾神岳から臨む吉川は三本の沢に沿って拓けています。沢には尾神岳からの清流が豊かに流れ、酒米を育てます。「吉」の「川」と書くこの地で、幸運の沢をつたい生まれた酒。吉をまとった酒との出会いを愉しむ贅沢がここにあります。
吉川の酒は、尾神の酒。ブナ林に覆われた山懐から湧き出る源水がよしかわの酒となって私たちの喉を潤してくれます。春夏秋冬、脈々と流れ出るブナ原生林の伏流水が織りなす「清らかな酒」となります。
新潟県下最大の酒米産地「吉川」。何代にもわたり引き継がれた地元の棚田で、吉川産の酒造好適米「五百万石」と、契約栽培による「山田錦」が栽培されています。生産者の顔が見える「こだわりの米」から醸された「うまみのある酒」を皆様に提供します。
吉川の消えゆく酒蔵を継承した「よしかわ杜氏の郷」。よしかわが輩出した名杜氏の技を受け継ぐ酒蔵です。 
蔵元おすすめ商品
天恵楽 山廃仕込純米酒
野性の乳酸菌を使って強い酵母を育て、米の味を最大限に引き出す。
江戸時代から伝わる、高度な技術を要し時間もかかる自然醸造法・山廃仕込みで、新しい味わいのお酒が誕生しました。
しっかりした旨味はあっさりしたものからこってりしたものまでどんな料理にも合い、キレの良さも最高です。
天恵楽 純米吟醸酒
よしかわ産山田錦だけで造った吟醸酒です。
山田錦ならではの濃醇な旨みと蜂蜜のような甘み、そしてきりっとした酸味が、ブルゴーニュの名醸白ワインのようなしっかりしたボディーの中にバランスよく溶け合っており、あっさり系からややこってり系のお食事まで幅広く合わせてお楽しみいただけます。
天恵楽 純米吟醸原酒 秋桜
穏やかな香りと爽やかな酸味、心地良い苦みが後味を引き締める、飲みごたえのある原酒です。
冷やしても常温でも、ぬる燗でも美味しくいただけます。
純米 かんきつ酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ | 
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ | 











