鶴齢 本醸造

青木酒造,中越本醸造酒

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鶴齢 本醸造

口コミ・レビュー

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お刺身といっしょに頂きました。
口当たり良くスッキリしています。ほのかに甘く、魚の甘みも引き出してくれました。
個人的には五指に入る日本酒、ほんと美味いです。

飲みやすくてとても美味しいです。あっという間になくなってしまいます。
料理を選ばない良いお酒だと思います。

鶴齢かくれい 本醸造ほんじょうぞう

・分類:本醸造酒

・画像
(参照:お酒の通販 いまでや)

商品説明・特徴など

(参照:青木酒造株式会社)

米の旨味を重視し、しっかりとした味わいを残した、淡麗旨口本醸造です。
冷〜熱燗まで幅広くのめる、雪国塩沢の定番酒です。

青木酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合62%
原料米五百万石
こしいぶき
アルコール度15度
日本酒度+5
酸度1.1

蔵元情報

青木酒造
  • 蔵元名:青木酒造株式会社
  • 代表銘柄:鶴齢(かくれい)
  • 住所:新潟県南魚沼市塩沢1214
  • 創業:西暦1717年
  • 蔵元からのPR:青木酒造は全国を代表する豪雪地帯、新潟県 魚沼地方に位置する造り酒屋です。1717年の創業以来、300年もの長きにわたり絶えることなく酒づくりを続けております。
    青木酒造が酒づくりで一番大切にしている「和合」の精神。それは、杜氏や蔵人、酒米を栽培する農家の人々ら「造り手」と、酒屋や料理店などの「売り手」、鶴齢を愛飲してやまない「呑み手」による和合によって、善い酒は生まれるという考え方です。
    和合の背景にあるのは、新潟人ならではの「耐え忍ぶ精神」と「助けあう心」。お互いを思いやり、慮り、時には我慢し、時には励まし合い、時には喜び合って、初めて和合の精神は成立します。
    「鶴齢」に代表される青木酒造の酒は、雪国のもたらす様々な恵みと越後杜氏による伝統の技によって生み出されます。「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、酒米本来の旨みを残した「淡麗旨口」の酒造りを目指し、次の100年へと、その味を受け継いでいく所存です。

蔵元おすすめ商品

鶴齢 純米大吟醸1st 特別版 鶴首

鶴首 純米大吟醸 1st 特別版 鶴首(袋取り)

「鶴齢 純 米大吟醸」は、新潟県産の酒米「越淡麗」を使用した30%精米の純米大吟醸です。
10年の歳月をかけ、マイナス5℃の環境下で熟成させたこの1本は、創業300周年を迎えた青木酒造がいま考えうる最高の酒質を目指したもの。
雑味なく澄み切った味わいと柔らかい飲み口が特徴です。

醪(もろみ)を1袋20リットルほどの酒袋に入れて積み、そこから滴り落ちる良質な部分のみを使用する「袋取り」という特別な方法で搾られた特別酒。

牧之 大吟醸

牧之 大吟醸

原料米には、酒 米の最高品質を誇る兵庫特A地区東条町産の特上、特等米「山田錦」のみを用いて、日本百名山で知られる巻機山の伏流水を仕込み水に、極限の37%精米まで丁寧に磨き上げて仕込まれています。
優しい香りとフルーティーな味わいが口の中に華やかに広がり、喉を駆け抜けていきます。
この雪解け水のように繊細な味わいの感動を是非ご賞味ください。

鶴齢 春陽

鶴齢 春陽

低グルテン米の飯米である春陽で醸した純米原酒です。日本酒らしくない酒質に仕上がるのが特徴のお酒です。
爽やかな吟醸香と、雑味の少ないスッキリとした味わいが楽しめる仕上がりです。
お米事態の特徴がはっきりしているため、他蔵で使用している蔵も酒質が類似してくるのが特徴の中、出来るだけ鶴齢らしさ、日本酒らしさも取り入れながら醸しました。

鶴齢 本醸造の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『鶴齢 本醸造』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


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