麒麟山 超辛口

口コミ・レビュー
革命的な辛口です!! 絶妙な辛口です!!
切れます。スパッと切れて喉越しがいい。
そのくせ辛さを丸め込んだ美味さが残り、また一杯、また一杯と進んでしまいます。
超辛といっても棘が無い。実に上手い造りです。
冷やでも、常温でも、燗酒でも。
熱くすればするほど辛くなりますが、それでもおいしいです。
後味すっきり、甘さなく、いろんな食事に合うお酒です。
さすが新潟の銘酒。
甘くなく、食中酒にぴったり。普段飲みにも最適。
麒麟山 超辛口
・分類:普通酒
・画像
(参照:麒麟山酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:麒麟山酒造株式会社)
すっきりとした抜群のキレで、飲み飽きしない口当たりは、
新潟名物の鶏の半身揚げや焼き肉とも好相性。
約10℃に冷やして、または約55℃の熱燗でどうぞ。わたしのこだわりの麒麟山
麒麟山の代表銘柄として愛され続ける「伝統辛口」。
その伝辛を磨き上げ、よりシャープに仕上げた「超辛口」。
パリッと揚がった鶏の半身をつまみに熱燗でくい~っとね。
うまい!うまい!二杯三杯と重ねる盃、たたみかけるように焼き鳥の攻撃!また一杯二杯と迎え撃つ!
酒が食欲を煽る終わらない好戦場。そして夜は更けてゆく。
百聞は一飲にしかず、男は黙って「超辛口」。常務取締役・営業部長|漆原 典和
麒麟山酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 麹米60% 掛米65% |
| 原料米 | こしいぶき たかね錦 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +12 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:麒麟山酒造株式会社
- 代表銘柄:麒麟山(きりんざん)
- 住所:新潟県東蒲原郡阿賀町津川46
- 創業:西暦1843年
- 蔵元からのPR:麒麟山酒造は、新潟清酒の中でも淡麗辛口のお酒を醸す蔵元です。こよなくお酒を愛し、寝るまで盃を傾けていた五代目当主の齋藤徳男は、飲み飽きしないすっきりとした飲み口を何よりも好み、「酒とは辛いもの」という信念のもと酒造りを行っていました。麒麟山酒造は今日でも、その信念を貫き続け、地元新潟の人々が日常生活の一部として楽しめる淡麗辛口を、丹精こめて造り続けています。麒麟山酒造は奥阿賀産100%のお米づくりや、山を守る植林活動など、辛口な味わいと地域に根ざした酒造りにこだわっています。
日頃「麒麟山」を飲んでくださる人々のお陰で酒造りの理想を追い続けることができて、感謝の念に堪えません。
今後も奥阿賀の豊かな自然と伝統辛口の味わいを守っていく所存です。
蔵元おすすめ商品
麒麟山 玉雫-たましずく- 袋取りしずく酒
鑑評会のために造ったこの"大吟醸 原酒”は、雫が一滴一滴、自然としたたり落ちるまで待った数百本しか造ることのできない「しずく酒」です。
お米は新潟で生れた「越淡麗」にこだわり、地元の「奥阿賀酒米研究会」の方々と共に育んだ新潟県阿賀町産を100%使用しています。
上品な果実香と、極上の旨味をお楽しみください。
麒麟山 超辛口
すっきりとした抜群のキレで、飲み飽きしない口当たりは、
新潟名物の鶏の半身揚げや焼き肉とも好相性。
約10℃に冷やして、または約55℃の熱燗でどうぞ。
麒麟山 越淡麗180
麒麟山の辛口を支える三大酒米の一つ、「越淡麗」。
芳醇で奇麗な味わいを表現した180周年記念の大吟醸酒です。
それぞれの酒米を仕込み、醸すことによって生まれる爽やかな味わいや豊かな風味をお楽しみください。
麒麟山 超辛口の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
『麒麟山 超辛口』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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