越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル

口コミ・レビュー
越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:地酒家 五十嵐酒店)
商品説明・特徴など
(参照:地酒家 五十嵐酒店)
「にいがた×にほんしゅ×にしきごい」
地酒家 五十嵐酒店
雅な錦鯉を育む「棚池」と良質な米を生む「棚田」は、四季折々の美しい景観を見せます。
この豊かな自然の中から育まれ、世界の人々を魅了する日本文化を代表する錦鯉と日本酒。二つの美しき文化が融合し、『越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル』が誕生しました。
さわやかな辛口でありながら、フルーティさと香りのバランスが良く、飲み口の良いお酒です。
新潟県内でも一部の販売店のみ取扱いのスペシャルボトル。専用箱入りで贈答品や記念品としてもおすすめの一本です。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:越銘醸株式会社
- 代表銘柄:越の鶴(こしのつる)
- 住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
- 創業:西暦1845年
- 蔵元からのPR: 戦国最強の武将上杉謙信が青春時代を過ごし、初陣を飾った土地。全国に信仰を広め、東京秋葉原の語源ともなった秋葉信仰発祥の地。神々の加護を受け、縄文の時代から人々が暮らすこの栃尾という雪国の小さな町で、わたしたち越銘醸は、地元の米と水、代々受け継がれた蔵や文化と真摯に向き合いながら、酒造りを続けています。
蔵元おすすめ商品
山城屋 ファーストクラス
スタンダードの上級版で、意味は一級酒。バナナに似た少しコクのある香りを感じます。
口に含むとスッと入り、ふわりとした軽さ、輝くような透明感、そしてまろやかなお米の甘みと旨みが後を追い、穏やかで綺麗な酸が酒にキレを生み出しています。
スタンダードクラスと同様に出汁や乳製品、またお漬物やフルーツといった酸味のあるものも相性が良いです。
越の鶴 プレミアム本醸造
完熟したリンゴやパイナップルを思わせるジューシーな香りやメロンを思わせる濃厚でフルーティーな香りが広がります。
アルコール度数も高く設定してありますので香りの立ちも良く、しっかりした骨格と力強さにお米由来の上品でふくらみのある味わい。適度な酸がボディーを引き締め、程よいところで切れの良い辛口に仕上がっています。
本正 純米吟醸 亀口直取り
長岡産五百万石100%使用し、無濾過による独特なうまみを実現。
純米吟醸独特の香りの中に、果実のようなさわやかでまろやかさを含んだ新潟の新時代。
酒どころ新潟県内、県外の限られた店のみで販売。
荒走り・責めを完全にカットして中取りだけを「亀口直取り」で瓶詰めしたお酒です。
越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトルの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『越の鶴 純米吟醸 錦鯉ボトル』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











