蔵出し一番 大吟醸生原酒

口コミ・レビュー
毎年楽しみにしているお酒です。
出来立てのフレッシュ感がたまらなく美味しいです。
香り高く、やや辛口。しかし、後味はさわやかです。
度数が高いですが喉越しが良く、まるで水のように飲めてしまいます。
飲みすぎ注意のお酒です。
蔵出し一番 大吟醸生原酒
・分類:大吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
搾りたての味わいをそのままに。
新潟県産新米を使用した、上槽直後にしか味わえない無濾過生原酒です。
醗酵中に発生する炭酸ガス(微量)や、上槽(搾り)後2〜3日で消費者までお届けし、蔵の槽場でしか味わえなかったフレッシュで爽快な味わいを居ながらに味わっていただきます。
吉乃川株式会社
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 2月頃 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 みなも 中汲み大吟醸原酒
酒米や酵母の一つひとつにこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を人の手だけで仕込んだ「みなも」の最高峰。
搾りの中でも、最も味わいの現れる「中汲み」だけを詰めた一本です。
みなも 直汲み 斗瓶囲い 純米大吟醸 無濾過原酒 (新潟S-9酵母)
酒米や酵母の一つひとつにこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を、人の手だけで仕込んだ「みなも」シリーズの最高峰。搾りの中でも、最も味わいの現れる「中汲み」だけを詰めた一本です。この「斗瓶囲い」は、そんな「中汲み」の中でもより一層厳選された部分を詰めたプレミアムなお酒となります。
みなも 純米酒 爽彩純米
穏やかなバナナの香り(酢酸イソアミル)と米の旨味。5~10度に冷やして飲むことで味わいの輪郭がはっきりする、飲み飽きしないきれいで軽快な純米酒です。
この味を実現する為に「まほろば芳(かぐわ)酵母」を使用。香り、酸味が主張しすぎず、ほどよいバランスなため、和食から洋食まで幅広い料理にそっと寄り添い食卓を彩ります。
蔵出し一番 大吟醸生原酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『蔵出し一番 大吟醸生原酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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