無糖加 妙高山

口コミ・レビュー
レビュー数
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常温で飲んでますが、スッキリ美味しいです。
スッキリとした飲み口の、飲みやすくて美味しいお酒でした。
無糖加 妙高山
・分類:普通酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
麹造りにこだわり、自社活性培養酵母を使用し、丁寧に醸しあげた、毎晩の晩酌酒として長い間ご愛飲いただいている、癒しの旨口酒です。
2018年 International Wine Challenge (IWC) 普通酒の部 金賞
妙高酒造株式会社
2011年燗酒コンテスト 金賞
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 70% |
| 原料米 | こしいぶき |
| アルコール度 | 15.4度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
妙高山 糸 純米大吟醸 雄町三割磨き
当蔵杜氏、平田正行が集大成として醸したお酒。
杜氏生活約40年、自身が経験し身に着けた技を惜しみなく費やして醸し上げたお酒は、気品と深みを合わせ持つ、唯一無二のお酒に仕上がりました。数量限定酒。
妙高山 赤い酒
最大の特徴である桜色は、紫黒米に含まれるアントシアニン系色素によるものです。アントシアニンはポリフェノールの一種で、視力増強や肝機能強化の作用があるといわれています。
紫黒米で仕込んだお酒は無濾過にする事で独特の風味を十分に味わえるようにしました。最後に五百万石で醸したすっきりとした味わいの特別純米酒とブレンドする事で、紫黒米独特の旨味や甘味を感じながらも飲み易い味わいに仕上げました。
蔵人栽培米 純米吟醸 妙高山 -八十八-
「八十八」は、当蔵の蔵人が育てた五百万石100%で醸す純米吟醸酒です。
お酒の質を保つため、手間のかかる手作業の瓶燗殺菌、低温熟成を行い、最高の状態でお届けいたします。
味わいは柔らかな飲み口で、気品ある吟醸香が、磨かれた米の綺麗な旨味と絶妙に調和します。
無糖加 妙高山の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
『無糖加 妙高山』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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