加茂錦 荷札酒 亀の尾

口コミ・レビュー
加茂錦 荷札酒 亀の尾
・分類:純米大吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:加茂錦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:加茂錦酒造株式会社)
様々なブランド米のルーツとされる「亀の尾」。
特有のミネラル・ボリューム感を鮮度味と共にお楽しみいただければ幸いです。
冷蔵保管での年単位の熟成にも適していますが、開栓後はお早めにお召し上がりください。
※ロットにより、味わいや火入れの有無が
切り替わる商品です。
地区:中越
販売時期:不定期
精米歩合:50%
原料米:亀の尾
アルコール度:15度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:加茂錦酒造株式会社
・代表銘柄:加茂錦(かもにしき)
・住所:新潟県加茂市仲町3-3
・創業:西暦1893年
・蔵元からのPR:伝統的な酒造りを守りつつ、いろいろな角度から今の食卓に合う日本酒造りを目指し、日々一生懸命に取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
加茂錦 BRILLIANCE 東条山田錦
加茂錦酒造の高精白シリーズ「BRILLIANCE」。
酒造好適米の最高峰「山田錦」。
中でも兵庫県特A地区「社・東条・吉川」産は最高品質・別格とされ、触れる感覚の違いに驚く程でした。
お米の素晴らしさを表現出来る様に日々醸造と向き合っています。
加茂錦 荷札酒 純米大吟醸生詰原酒
新潟を代表する酒造好適米「五百万石」の堅実でカチッとしたイメージに、チャーミングさを纏わせるよう努めました。
発酵ガスの蒸散、温度による味わいの変化をお楽しみいただければ幸いです。
10~15℃が最もおすすめです。冷蔵庫から出してグラスに注ぎ、ゆっくりとお飲みいただきますと味わいが変化しながら、ちょうど適温となります。
加茂錦 BRILLIANCE 吉川山田錦
酒造好適米の最高峰「山田錦」。中でも兵庫県特A地区「社・東条・吉川」産は最高品質・別格とされ、触れる感覚の違いに驚く程でした。お米の素晴らしさを表現出来る様に日々醸造と向き合っています。
必ず低温の冷蔵庫(-5℃〜5℃)に保管し、開栓後はお早めにお召し上がりください。おすすめ飲酒温度は10~15℃。
加茂錦 荷札酒 亀の尾の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『加茂錦 荷札酒 亀の尾』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。