越の鶴 ドメーヌ 純米大吟醸

口コミ・レビュー
越の鶴 ドメーヌ 純米大吟醸
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:越銘醸株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越銘醸株式会社)
地元栃尾一之貝地区の棚田にて社員自らが栽培した酒米「五百万石」を使用した純米大吟醸。
日本酒造りにおけるドメーヌ化を実現させた一本。
心地よく華やかさを感じる吟醸香と共に、越銘醸の酒造りにおける「チャレンジ」精神をこのお酒から感じ取っていただけたら幸いです。
地区:中越
販売時期:4月頃
精米歩合:50%
原料米:五百万石
アルコール度:16度
日本酒度:+2
酸度:1.6
蔵元情報
・蔵元名:越銘醸株式会社
・代表銘柄:大吟醸 越の鶴(だいぎんじょう こしのつる)
・住所:新潟県長岡市栃尾大町2-8
・創業:西暦1845年
・蔵元からのPR:地元の酒としての伝統を守りながらも、時代の流れに合った酒質を求め酒を造り続けています。
蔵元おすすめ商品
本正 純米吟醸 瓶燗火入れ
長岡産五百万石100%使用し、無濾過による独特なうまみを実現。
純米吟醸独特の香りの中に、果実のようなさわやかでまろやかさを含んだ新潟の新時代。
荒走り・責めを完全にカットして中取りだけを瓶燗火入れで1回だけ熱殺菌を行い±0度の冷蔵庫の中で 夏を越し熟成させたお酒です。
越の川
日本酒を造る最高の条件がすべて揃っている蔵で、時流に左右されず、古くからの変わらぬ製法で、地元に愛され続けている清酒。
越銘醸の地元、栃尾にしか出回らない地酒。
地元栃尾で親しまれるすっきりとした味わいと喉越しが自慢のお酒。
越の鶴 プレミアム本醸造
完熟したリンゴやパイナップルを思わせるジューシーな香りやメロンを思わせる濃厚でフルーティーな香りが広がります。
アルコール度数も高く設定してありますので香りの立ちも良く、しっかりした骨格と力強さにお米由来の上品でふくらみのある味わい。適度な酸がボディーを引き締め、程よいところで切れの良い辛口に仕上がっています。
越の鶴 ドメーヌ 純米大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越の鶴 ドメーヌ 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。