舞鶴 鼓 鶴と油揚げ

口コミ・レビュー
油揚げと飲むお酒というだけあって、抜群に合います。燗向きのお酒ですね
舞鶴 鼓 鶴と油揚げ
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:恩田酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:恩田酒造株式会社)
鶴が油揚げを背負っているラベルが目を引く商品は、蔵元のある長岡市の名産の、大きくて肉厚の油揚げ『栃尾の油揚げ』に合う日本酒を造ってほしいという地元の声に答えようと、約一年半の試行錯誤の後に誕生した商品です。
旨味をしっかり残る味わいが特徴の蔵元の中で、油揚げの油分をしっかり洗い流してくれるような、軽快でさっぱりとしてキレの良い辛口タイプの味わいになっております。
『栃尾の油揚げ』をそのまま焼いて醤油で食べるなら“冷や酒”、納豆やネギ・味噌などを挟んで食べるなら“燗酒”が蔵元オススメだそうです。
もちろん唐揚げや天婦羅などの油物にも相性抜群です!
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:68%
原料米:国産米
アルコール度:15〜16度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:恩田酒造株式会社
・代表銘柄:舞鶴鼓(まいつるつづみ)
・住所:新潟県長岡市六日市町1330番地
・創業:西暦1875年
・蔵元からのPR:舞鶴鼓の原料米は自社田で、また精米は自家精米にて、米にこだわり旨味のある酒を醸しております。
あったてんがのう むかしむかしから うんめい酒が 越後に あったてんがのう。
蔵元おすすめ商品
舞鶴鼓 大吟醸ひやおろし
「ひやおろし」とは、春に火入れされたお酒がひと夏のあいだ蔵のなかで貯蔵され、新米の時期に新酒の荒々しさの取れたまろやかなお酒になって発売されるものです。
自社栽培の一本〆を贅沢につかった深みのある大吟醸酒が 夏のあいだ貯蔵タンクでじっくり熟成され、 新酒の荒々しさが取れた、まろやかな味になっております。
舞鶴鼓 BITTER 88
原料米をあまり磨かないお酒「舞鶴鼓88」の濃厚甘口バージョンです。
自社田栽培の酒米一本〆を使った新米新酒です。
紆余曲折を経てできあがった限定商品です。
甘酒4段によるとろっとした甘さと低精白米による苦みがビターチョコレートを連想させます。
舞鶴 鼓 純米酒
ふんわり甘くキレのある旨み、米の味が生きている酒です。
ぬる燗にするとうまさがさらに引き立ちます。
舞鶴 鼓 鶴と油揚げの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『舞鶴 鼓 鶴と油揚げ』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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