天恵楽 純米吟醸酒

よしかわ杜氏の郷,上越純米吟醸酒

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天恵楽 純米吟醸酒

口コミ・レビュー

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天恵楽てんけいらく 純米吟醸酒じゅんまいぎんじょうしゅ

・分類:純米吟醸酒

・画像
(参照:株式会社よしかわ杜氏の里)

商品説明・特徴など

(参照:株式会社よしかわ杜氏の里)

【山田錦ならではのコクと旨み】

よしかわ産山田錦だけで造った吟醸酒です。
山田錦ならではの濃醇な旨みと蜂蜜のような甘み、そしてきりっとした酸味が、ブルゴーニュの名醸白ワインのようなしっかりしたボディーの中にバランスよく溶け合っており、
このためあっさり系からややこってり系のお食事まで幅広く合わせてお楽しみいただけます。
上品な酸のため、喉越しも後口もさっぱりしていることも特徴。吉川区産山田錦の実力を感じていただけるお酒です。 

【吉川区産山田錦を使用】

「酒米の最高峰」と呼ばれる山田錦。本製品の山田錦は吉川区産。植物の生命力を引きだして頑健な稲を育てて栽培しています。
このため、米は雑味の原因となるタンパク質が少なく糖度が高い上、精米度合いを高くしても割れず、麹菌がしっかりと中に入ってゆくという酒米として最高の品質になっています。

地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:山田錦
アルコール度:16〜17度
日本酒度:+2
酸度:1.3

蔵元情報

・蔵元名:株式会社よしかわ杜氏の里
・代表銘柄:よしかわ杜氏・天恵楽・有りがたし
・住所:新潟県上越市吉川区杜氏の郷1番地
・創業:西暦1999年
・蔵元からのPR:弊社は、吉川町の情報発信及び農産物の付加価値向上を目指し、地域活性化の任務を柱に1998年第三セクターとして設立されました。
よしかわは魚沼と肩を並べる品質を誇るコシヒカリや、新潟県下ではトップの生産量を誇る酒米の生産地です。
また、よしかわは「杜氏のふるさと」でもあります。よしかわでは元禄4年(1691)から酒造りが行われ、以来近世を通じ現吉川町域の27の集落に酒造りを営む酒屋がありました。
現在なお百数十名の酒造技術者集団が存在しており、新潟県一の杜氏輩出地なのです。

蔵元おすすめ商品

天恵楽 純米 雪室熟成 生原酒

天恵楽 純米 雪室熟成 生原酒

新潟を代表する酒米・五百万石を麹米に、「こしいぶき」を掛米に使用して造りました。
吟醸酒レベルの60%に磨いてあるため飲み口は綺麗で、五百万石らしい淡麗さにふくらみのあるお米の旨みが加わったお酒です。

有りがたし 純米 熟成原酒

有りがたし 純米 熟成原酒

山田錦を殆ど磨かずに造った、異色の日本酒「有りがたし」の原酒を3年間熟成させました。
舌触りはビロードのように滑らかで、口当たりもまろやか。
香りも黒糖やクルミ油に似た香ばしさや、ナッツや木質香、深い森の中のような香りが微妙に溶け合い、上質のヴィンテージワインのよう。
味わいは五味のバランスが取れふくよかで、わずかな苦味が後口を引き締めます。

蔵元のあまざけ

蔵元のあまざけ

サッパリとした飲み口に仕上げました。飲む点滴と呼ばれるほど栄養価に優れたノンアルコールの発酵飲料です。

天恵楽 純米吟醸酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『天恵楽 純米吟醸酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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