吉乃川 樽酒

口コミ・レビュー
樽の香りがゆったりと上がってきて、口と鼻に広がります。
安くて美味しいお酒です。
樽のにおいがほのかに香る、軽めのスッキリした飲み口です。口当たりが良いので飲みすぎ注意
吉乃川 樽酒
・分類:普通酒 樽酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
杉の香り豊かな越後の樽酒
ふくよかな香りを漂わせる樽酒をそのままびん詰にしました。
口当たり、喉ごしも深く、ほんのり風味の味わいもひとしおです。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:新潟県産米
アルコール度:15度
日本酒度:+4
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
吟醸 継之助
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
己の信条を研ぎ澄まして実践した継之助の切れ味鋭い手腕のごとく、新潟県開発の越淡麗を磨き上げて醸した「吟醸酒」。
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長期熟成古酒 悠久乃杜 2010年
さまざまな熟成具合の若い~熟成に至る成分がちょうどハーモナイズした10年のタイミングで製品化しました。熟成した香りと味の中に、若さにつながる軽快さとハリが感じられ、古すぎない古酒としてバランスのとれた風味が堪能できます。ぬる燗ではなめらかな味わい、オンザロックでは軽やかな味わいとシャープなキレが際立ちます。
吉乃川 樽酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『吉乃川 樽酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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