かたふね 大吟醸古酒 Utsuroi

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かたふね 大吟醸古酒 Utsuroi
・分類 大吟醸酒 古酒
・画像
(参照:上越ケーブルビジョン株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:上越ケーブルビジョン株式会社)
「かたふね 大吟醸古酒Utsuroi」は2004年、2012年、2019年の3種類のかたふね大吟醸の古酒がセットとなっています。
2004年の特徴
酒蔵に貯蔵されている最も古い大吟醸酒。やや琥珀に色づき、ほんのりチョコレートのような香りをまとっています。かたふねらしいやわらかな香りも楽しめます。2012年の特徴
最も古いものと新しいものの、ちょうど中間にあたる年代のもの。吟醸香をまといながら、口に含んだあとにわずかに古酒ならではの苦みが感じられます。2019年の特徴
最も新しい大吟醸酒。新潟県産の越淡麗を酒米に使い、若々しくフルーティな香りが楽しめます。同じ大吟醸酒ながら、3種類ともにそれぞれ異なる香りや味わいが楽しめます。
上越ケーブルビジョン株式会社
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 限定 |
| 精米歩合 | 40% |
| 原料米 | 山田錦 越淡麗 |
| アルコール度 | 17度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:合資会社竹田酒造店
- 代表銘柄:かたふね
- 住所:新潟県上越市大潟区上小船津浜171
- 創業:西暦1866年
- 蔵元からのPR:竹田酒造店がある上越市大潟区は、海岸線のほど近くにあります。蔵が建っているのは砂丘の上。その砂丘の中を、何年も何年もかけて濾過された水で醸す酒は、米の甘い香り、ふくよかな味わいを蓄えます。
この酒を守るため、大事にしている信念があります。それは、「手を抜かない」こと。一つ一つの作業を丁寧に進めることが基本となり、常に自分の目で見て、体全体で感じて、酒と向き合ってきました。
すべてを機械に任せることももちろんできますが、自然を相手に造られる酒は、豊かな経験が必要とされます。
「おいしいお酒だね」というお客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら、「かたふね」らしさを追求していきます。
蔵元おすすめ商品
特別本醸造 かたふね 本生しぼりたて
「米」の旨みが香るフレッシュな、のど越しと鮮烈な味わいをお楽しみください。
この時期にしか味わえない一品です。
MANDOBA 刈上
雪深い里山、新潟県上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場」から生まれた日本酒です。
農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。
米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって醸された日本酒です。
山の粘土質の田んぼの稲刈りは、機械化が進んだ今でも簡単ではありません。昔は、稲刈り、稲背負い、はさかけ、脱穀と、稲を米にするまでの過程すべてが手作業で行われていました。昔も今も、刈上はその1年が報われる、何にも変えがたい喜びです。
純米吟醸 かたふね
「米」,「米麹」だけで造られた本格派の優れもの。日本酒本来の「米」の味を十分に引き出した濃厚芳醇な日本酒の原点ともいえる味わいです。
かたふね 大吟醸古酒 Utsuroiの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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