サビ猫ロック オルタナ純米 赤サビ

口コミ・レビュー
お米感を存分に楽しめます。
食事との相性も良く、毎日飲んでも飽きません。
香りがよく甘みもありますが、決してベタベタした甘さではなくスッキリした甘さです。
ラベルはド派手ですが嫌味のない味わいで飲みやすいです。
サビ猫ロック オルタナ純米 赤サビ
・分類:純米酒
・画像
(参照:猪又酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:猪又酒造株式会社)
愛猫がモデルの、猫と音楽と日本酒を愛する人々に捧げるオルタナティブ純米シリーズ。
新酒の瓶火入れ温度を53℃(通常65℃)に抑えることで、フレッシュな香りと味わいがある「生酒」と、お酒の輪郭と軽快感が増しキリッとする「火入れ酒」の、両者の特徴を併せもつ、既成概念にとらわれないオルタナ純米酒です。− 赤サビ −
柔らかい飲み口で味にふくらみのある、たかね錦の特徴が魅力。
フレッシュな立ち香と含み香があり後口も非常に綺麗な、純米仕込みのスタンダードとは思えないハイレベルなオルタナ純米。※毎年2月22日(猫の日)に発売。
猪又酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 2月 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | たかね錦 |
| アルコール度 | 15.8度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:猪又酒造株式会社
- 代表銘柄:月不見の池(つきみずのいけ)
- 住所:新潟県糸魚川市新町71番地1
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:2000M級の山々を背にした自然豊かな地、新潟県糸魚川市早川谷。
蔵人自らが自分たちの酒造りに適した酒米を栽培し、早川谷の水と空気で育った酒米と、その伏流水で仕込み醸す酒。目指すのは、一口目より二口目、二杯、三杯と、飲み進めるにつれ美味さが増す酒、日本酒の本質は外さない酒造り。
創業以来、土地と水と空気、そして人と伝統を大切に受け継ぎながら、時代に先駆けて挑戦する新しいエッセンスへのこだわりで、造り手も飲み手も納得の味を生み出しています。
蔵元おすすめ商品
純米 中取り直汲み生原酒
醪の上槽(搾り)中に、香味のバランスが良い貴重な部分のみ(中取り)を酒にストレスなく一本ずつ手作業で直汲みした贅沢な無ろ過生原酒です。
仕込み中の酒蔵でなければ味わえない、まさにフレッシュなその時だけの旬の逸品です。
純米大吟醸 月不見の池
瓶火入れ急冷し貯蔵する瓶囲いです。2年間の熟成をまって醸造年度別に出荷します。
越淡麗の昇華した奥深い熟香と熟味、円やかな口あたりと後味の残らないキレのよさが魅力です。大切な方への贈り物に最適です。
月不見の池 早川 neo classic 生酒
月日、移りゆく四季の様に一年間を通してお酒の変化も含めて楽しんで頂けるお酒です。落ち着かせるほどにポテンシャルが更に感じられます。
新酒のフレッシュでみずみずしい美味しさ、熟成するほどに円やかになる滋味深い美味しさ、その両面が楽しめるお酒になっています。
サビ猫ロック オルタナ純米 赤サビの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『サビ猫ロック オルタナ純米 赤サビ』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» サビ猫ロック オルタナ純米 赤サビ











