摂田屋クラフト IPA

口コミ・レビュー
摂田屋クラフト IPA
・分類 ビール IPA
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
長岡市摂田屋は、日本酒、味噌、醤油などの蔵が集まる「醸造の町」です。この「摂田屋クラフト」は、摂田屋にある吉乃川の敷地内の酒ミュージアム「醸蔵」内で製造したクラフトビール(発泡酒)です。
『摂田屋クラフトの特徴』
①副原料に「米こうじ」を使用
日本酒蔵のこだわりとして「米こうじ」を使用しています。
②日本酒と同じ仕込水「天下甘露泉」を使用
吉乃川敷地内からくみ上げる地下水「天下甘露泉」を使用。軟水なので味わいスッキリです。
③吉乃川のグループ会社のビール酵母を使用
同じ敷地にあるグループで、パン酵母やビール酵母をつくる「中越酵母工業」のいつも新鮮な酵母を使用しています。【IPA(インディア・ペールエール)】
4種のホップを使用することで生まれる、華やかな香りと飲みごたえのある味わいが特徴。【受賞歴】
吉乃川株式会社
※2021年/日本最大のクラフトビール審査会【ジャパン・グレート・ビア・アワード2021】において、ヴァイツェンが【銅賞】、ペールエールが【銀賞】を受賞。吉乃川として初めて出品し、W受賞しました。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 6.5度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 大吟醸 金瓢箪
飲み口は淡麗、華やかで気品のある香りとまろやかな余韻。花、イチゴ、ミント、ハーブの香り、イチゴ、メロン、ジンジャーの風味がリッチ。瓢箪型ボトルで日本のお土産としても最適です。
みなも 直汲み 斗瓶囲い 純米大吟醸 無濾過原酒 (新潟S-9酵母)
酒米や酵母の一つひとつにこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を、人の手だけで仕込んだ「みなも」シリーズの最高峰。搾りの中でも、最も味わいの現れる「中汲み」だけを詰めた一本です。この「斗瓶囲い」は、そんな「中汲み」の中でもより一層厳選された部分を詰めたプレミアムなお酒となります。
摂田屋クラフト IPAの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |











