摂田屋クラフト IPA

吉乃川,中越ビール

当ページのリンクには広告が含まれています

口コミ・レビュー

レビュー数 0
5
0%
4
0%
3
0%
2
0%
1
0%

摂田屋せったやクラフト IPA

・分類 ビール IPA

・画像
(参照:吉乃川株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:吉乃川株式会社)

長岡市摂田屋は、日本酒、味噌、醤油などの蔵が集まる「醸造の町」です。この「摂田屋クラフト」は、摂田屋にある吉乃川の敷地内の酒ミュージアム「醸蔵」内で製造したクラフトビール(発泡酒)です。

『摂田屋クラフトの特徴』
①副原料に「米こうじ」を使用
日本酒蔵のこだわりとして「米こうじ」を使用しています。
②日本酒と同じ仕込水「天下甘露泉」を使用
吉乃川敷地内からくみ上げる地下水「天下甘露泉」を使用。軟水なので味わいスッキリです。
③吉乃川のグループ会社のビール酵母を使用
同じ敷地にあるグループで、パン酵母やビール酵母をつくる「中越酵母工業」のいつも新鮮な酵母を使用しています。

【IPA(インディア・ペールエール)】
4種のホップを使用することで生まれる、華やかな香りと飲みごたえのある味わいが特徴。

【受賞歴】
※2021年/日本最大のクラフトビール審査会【ジャパン・グレート・ビア・アワード2021】において、ヴァイツェンが【銅賞】、ペールエールが【銀賞】を受賞。吉乃川として初めて出品し、W受賞しました。

吉乃川株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合
原料米
アルコール度6.5度
日本酒度
酸度

蔵元情報

吉乃川
  • 蔵元名:吉乃川株式会社
  • 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
  • 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
  • 創業:西暦1548年
  • 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
    現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
    吉乃川はつづいて行きます。
    酒造りをつづけます。
    チャレンジをつづけます。
    明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。

蔵元おすすめ商品

純米吟醸 極上吉乃川

純米吟醸 極上吉乃川

淡麗な中にふくらみを感じる

地元で契約栽培された【五百万石】を100%使用して醸し出した、爽やかで品のある香りと、まろやかな深みのある味わいの純米吟醸です。

みなも 純米酒 爽彩純米

みなも 純米酒 爽彩純米

穏やかなバナナの香り(酢酸イソアミル)と米の旨味。5~10度に冷やして飲むことで味わいの輪郭がはっきりする、飲み飽きしないきれいで軽快な純米酒です。
この味を実現する為に「まほろば芳(かぐわ)酵母」を使用。香り、酸味が主張しすぎず、ほどよいバランスなため、和食から洋食まで幅広い料理にそっと寄り添い食卓を彩ります。

吟醸 極上吉乃川

吟醸 極上吉乃川

酒造りひとすじ、傑作の酒。
さわやかな香りとツルツルとした透明感のある口当たり。米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏達の技の傑作。

摂田屋クラフト IPAの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃