
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.5 out of 5 )
待ちに待った新米仕込みの新酒が店頭に並んだから、早速買ってきて冷やして飲んでみた。日本酒度がプラス5あるだけあって、口当たりは実にシャープで、新酒ならではのフレッシュな勢いがありながらも後味が驚くほどスパッとキレていくんだよね。グラスに注いだときから漂うお米の上品な香りが心地よくて、やっぱりこの時期の新潟のお酒は格別だなと心から実感したよ。
ネットの評判を見て秋口に購入してみたんだけど、想像していた以上にすっきりとした飲み口で驚いたわ。アルコール度数は15度しっかりあるけれど、酸味が1.3と控えめなおかげか、ツンとしたアルコール感が少なくてすごく飲みやすいと感じたの。今夜は塩焼きの魚と一緒にいただいたんだけど、お酒の持つ爽やかなキレが魚の旨味を邪魔せずにすっきりと引き立ててくれて、本当に良い晩酌になったわ。
雪冷えのキンキンに冷えた状態で飲んだときは、五百万石らしい端正でキリッとした辛口の輪郭がはっきりと感じられてとても爽快だった。でも、少し時間を置いて涼冷えから常温近くまで戻してみると、隠れていたお米のふくよかな甘みがじわっと顔を出してきて、その味わいの二面性にすっかり魅了されてしまったよ。温度によってここまで表情が変わるお酒は、杯を重ねるごとに新しい発見があって本当に面白いね。
話題になっていたから取り寄せてみたけれど、日本酒度プラス5の辛口という割には、最初の一口目に新酒特有の若々しいパンチがガツンと来すぎて、自分の想像していたスマートな辛口とは少し違ったかな。キレが良いのは確かなんだけど、人によっては少しアルコールの主張が強く感じられるかもしれないと思った。ただ、数日置いて空気に触れさせたら少し角が取れて飲みやすくなったから、時間をかけて飲むのが正解みたいだね。
長年いろいろな土地の新酒を口にしてきたが、この吉乃川の五百万石を使った仕込みは非常に丁寧で好感が持てる。精米歩合65パーセントでありながら雑味が一切なく、新酒特有のピチピチしたフレッシュさと、新潟の酒らしい端正なキレが見事に両立しているんだよね。日向燗や人肌燗にするよりも、やはり花冷えや涼冷えあたりの冷たい温度帯で、その瑞々しい香りとキリッとした骨格を堪能するのが一番の贅沢だと思ったよ。
秋の夜長に静かに飲むお酒を探していて、この新酒に出会った。グラスに注ぐと、派手すぎない落ち着いた穀物のような香りがふんわりと立ち上り、飲む前から心がスッと落ち着く感覚があった。口に含んだときの瑞々しい口当たりと、あとから波のように押し寄せるすっきりとした引き際の美しさが絶妙で、読書をしながらのんびり楽しむのに最高のお供になってくれた。お値段以上の満足感がある素晴らしい一本だと感じている。
仕事が終わってクタクタになった体に、この冷えた新酒をキュッと流し込むのが最近の一番の楽しみになっている。一口飲むと、新酒ならではの力強いフレッシュさが体に染みわたって、一日の疲れがスッと消えていくような感覚になるんだよね。嫌な甘さが残らなくて後味がものすごくドライだから、どんな料理と一緒に合わせても喧嘩しないし、毎晩の晩酌用としては文句なしの美味しさだと心から思ったよ。
うちのほうの蔵元の新酒は、やっぱり秋から冬にかけての寒い時期に飲むと身にしみるように美味いねぇ。きりっとした辛口で後ぎれがええさかい、いくら飲んでも口の中がベタつかなくて本当にすっきりするんだて。昨晩は煮物と一緒にいただいたんだけど、お酒のキレがいいから料理の味をしっかり引き立ててくれて、思わず「やっぱりこれだねぇ」って声に出してしまったわ。
開栓した瞬間に感じるフレッシュな穀物香が心地よく、新酒らしい活気を感じさせてくれる。口に含んだときのファーストインプレッションは、日本酒度プラス5の数字通りにシャープでドライなんだけど、ただ辛いだけじゃなくて五百万石らしいお米の旨味がちゃんと土台にあるから物足りなさが無い。ただ、温度が上がってくると少しアルコールの辛みが前に出やすくなるから、いつでもキリッと冷やした状態で飲むのが一番のオススメだと感じたね。
派手な自己主張をするタイプのお酒ではないけれど、飲むほどに造り手の真面目な仕事ぶりが伝わってくるような素晴らしい完成度だった。雪冷えのキリッとした冷たさの中で飲むと、端正な辛口のなかに隠れた瑞々しい甘みがふっと顔を出し、その絶妙なバランスに何度もグラスを傾けてしまったよ。一日の終わりに心をフラットに戻してくれるような、大人のための静かな癒やしになってくれる最高の一本だと思っている。
新米仕込み 新酒 吉乃川
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
できたての旨さ。
その年に獲れた新米をいち早く仕込んで、秋の深まった頃ににお届けする新酒。
吉乃川株式会社
フレッシュな香りとサラリとした旨味はまさに日本酒の旬の味わいです。
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 10月頃 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +5 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
蔵元おすすめ商品
しぼりたて新酒 吟醸
新潟県産新米で醸した新酒を、瓶詰め時に一度だけ火入れしたお酒です。
「しぼりたて新酒 吟醸」の貯蔵タンクは冬を迎えると雪で覆う「雪中貯蔵」という方法で貯蔵致します。そして初夏を迎えると「雪中貯蔵 吟醸」として蔵出しされます。
同一の仕込みのお酒で味わいの変化を楽しめるシリーズとなっております。フルーティーですっきりとした味わいをお楽しみください。
雪中貯蔵 純米
新潟県産の新米を原料に澄んだ空気の中で醸された純米酒を雪室に貯蔵いたしました。
搾りたての純米生原酒を雪中貯蔵という雪国ならではの貯蔵方法でじっくり寝かせ、米の旨味が十分に引き立つ、なめらかな口当たりの純米酒に仕上げました。
吉乃川 みなも 中汲み大吟醸原酒
酒米や酵母の一つひとつにこだわり、吉乃川の伝統である寒造りで、蒸米、浸漬、製麹、すべての工程を人の手だけで仕込んだ「みなも」の最高峰。
搾りの中でも、最も味わいの現れる「中汲み」だけを詰めた一本です。
新米仕込み 新酒 吉乃川の飲み方まとめ
『新米仕込み 新酒 吉乃川』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
楽天検索 »»» 新米仕込み 新酒 吉乃川




コメント