高千代 辛口純米酒 プラス19 美山錦
口コミ・レビュー
微かな旨味と酸味。辛くドライにキレます。
燗にすると全体がまろやかになり、旨味が引き立ち、辛味も強まります。
冬の食中酒にピッタリ。
スッとのどを通った途端、ふわっと広がる旨みを感じます。
さすが新潟のお酒です。
スッキリしていて美味しい！鍋をつつきながら飲んだら最高です。
ほんのり甘みもあり、数字の印象よりも飲みやすいと思います。
高千代 辛口純米酒 プラス19 美山錦
・分類：純米酒
・画像
(参照：高千代酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照：新潟の地酒 たいせいや)
完全発酵の日本酒度+19という、キレのある辛口純米酒です。
全国でも有数の極軟水の仕込み水のおかげで、超辛口でありながら、柔らかく、そして味のある高千代ならではのお酒ができあがりました。
杜氏以下、蔵人の研鑽努力の賜物で醸した特徴のある純米酒です。
南魚沼市内はもとより、新潟県内でもトップクラスの辛口酒です！
地区：中越
販売時期：通年販売
精米歩合：65％
原料米：美山錦
アルコール度：16度
日本酒度：+19
酸度：1.5
蔵元情報
・蔵元名：高千代酒造株式会社
・代表銘柄：高千代(たかちよ)
・住所：新潟県南魚沼市長崎328番地1
・創業：西暦1868年
・蔵元からのＰＲ：清酒「高千代・巻機・天地人(てんちじん)」醸造元。
酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。
近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。
蔵元おすすめ商品
高龍 皚判 ナマコウリュウ オリガラミ
高千代酒造の新シリーズ『高龍』は全てアル添タイプのお酒で、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。
出来立てのおりがらみ生酒は軽くガスを纏っています。口当たりはみずみずしく、おりがらみ特有の濃厚な旨味と甘み、かすかな苦味を伴って引き締まった印象を受けます。さらに微発泡感がアクセントとなって、つい食が進んでしまいます。
高千代 純米酒 しぼりたて おりがらみ 生原酒
麹米に酒造好適米「美山錦」、掛米に「こしいぶき」を用いて、自家精米機による扁平精米で６５％精米、越後秀山「巻機山」の極軟水で仕込み、生まれたての新酒の新鮮な風味をそのまま瓶詰めしています。
新酒らしいフレッシュな香り、純米ならではの旨みと若干のガス感による爽快感が相まって絶妙な味わいが口の中で弾ける美味しさです。
この時期にしか味わうことの出来ない日本酒の冬の味わい、季節の料理とともにゆっくりとご堪能ください。
高千代 純米大吟醸生原酒 一本〆40％
酒米一本〆を100％使用した純米大吟醸生原酒。
鑑評会酒と同様の仕込みをした、一本〆の旨味・良い所を凝縮した逸品。
高千代 辛口純米酒 プラス19 美山錦の飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | ◎ |
| 「人肌燗」 35℃ | ◎ |
| 「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
| 「上燗」 45℃ | ◎ |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『高千代 辛口純米酒 プラス19 美山錦』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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