宝山 純米生原酒

口コミ・レビュー
まるでミントのような爽やかな香り。
ひとくち飲むと柔らかな口当たり。甘味が口の中に広がります。
のどを流れる刺激はありませんが、舌にピリッと残る辛さを感じます。
飲み終えた後のキレは抜群。
あれ、甘口かな?と思わせての辛口。濃いですがまた飲みたくなってしまう。そんなお酒です。
宝山 純米生原酒
・分類:純米酒 生酒 原酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
爽やかで華やか香りとフレッシュで原酒ならではの深く穏やかな旨味が口いっぱいに広がり、しぼりたてのお酒でしか感じられないお味をこの1本で堪能できます。
地区:下越
販売時期:冬季
精米歩合:60%
原料米:五百万石
アルコール度:17度
日本酒度:-6
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
宝山 再醸仕込み
『再醸仕込み』とは、仕込み水の代わりに日本酒を利用する方法です。複雑で繊細な甘みを生み出します。宝山酒造の従来商品にはなかった「甘味」と「濃醇」のマッチングを目指しました。さらに1年を通して一定の温度を保たれている昔ながらの土蔵に貯蔵することでより濃醇で豊かな味わいとなります。その結果、新たな味わいや楽しみ方を確立し、この「宝山 再醸仕込み」が完成いたしました。
きみが、となりにいる奇跡・HIKARI
少し色づいた日本酒がグラスに注がれ、彼女のこころを美しく満たした。彼女はそっと一口飲んで、驚くほど優しい表情と大胆な声で笑った。
「HIKARI」は、その年ごとのお米「コシヒカリ」の出来具合などによって造り方を変えるので、毎年味わいが違う。
今年だけの風味を思いっきりお楽しみください。
本醸造 原酒
日本酒特有の旨味と辛味をもち、とても力強くグッとくるお酒です。
味わい深く飲みごたえがありますので、日本酒が苦手な方はご遠慮ください。
宝山 純米生原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『宝山 純米生原酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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