
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.6 out of 5 )
たからやま醸造の「たからやま NOBLE」をネットで見つけて、精米歩合90パーセントという数字に惹かれてさっそく取り寄せてみた。グラスに注ぐと、低精米ならではの豊かな穀物感がふわりと香り立ち、飲む前からお米の力強さを感じさせてくれた。口当たりは驚くほどまろやかで、90%とは思えないほど雑味がなく、お米本来の優しい甘みと爽やかな酸味が絶妙なバランスで広がっていく。冷やして飲むとキリッとしてキレが良いし、少し温度を上げてぬる燗にするとコクがさらに膨らんで、まるで違うお酒を飲んでいるかのような豊かな変化を楽しめた。非常に奥深い一本だと思った。
SNSで話題になっていた「たからやま NOBLE」を思い切って購入し、休日の夜に主人と一緒に味わってみた。香りがとてもフルーティーで華やかでありながら、口に含むとお米のふくよかな旨味がじゅわっと広がってきて本当に美味しかった。花冷えくらいの温度で飲んだときはすっきりとした喉越しだったけれど、少し時間を置いて涼冷えくらいになると甘みがグッと引き立って表情が変わるのが面白かった。ただ、すっきりした辛口ばかり好む人にとっては、少し甘みが強く感じられるかもしれないなと思った。私にとっては、この優しい甘酸っぱさが心からリラックスできる最高の味わいだった。
原料米に越淡麗を使っていて精米歩合90%というスペックに興味津々で開けてみたが、予想を遥かに超える完成度の高さだった。一口目の口当たりは非常に優しく、トロッとした質感の中にしっかりとした酸味が効いていて、重たさを感じさせない軽快さがある。今回は冷やから日向燗、ぬる燗まで色々な温度帯で試してみたけれど、個人的にはぬる燗にしたときの一体感が一番グッときた。お米の旨味がふっくらと膨らんで、和食の煮物なんかと一緒に合わせるとお互いの良さが引き立て合って箸が止まらなかった。手抜きのない素晴らしい造りだと感じた。
ネットのレビューを見かけて「これは絶対に私好みの味だ!」と思ってポチったんだけど、大正解だった。ボトルもおしゃれで可愛いし、グラスに注いだときの華やかな香りがもうたまらない。実際に飲んでみると、口当たりがすごく滑らかで、お米の甘みが優しく広がったあとにスーッと消えていくキレの良さがあった。ただ、お値段がそれなりにするから毎日の晩酌にするには少し贅沢すぎるかなと感じたけれど、仕事で疲れた週末にご褒美として飲むには完璧なお酒だと思った。冷やして飲むのも美味しかったけど、個人的には少し室温に馴染ませた状態が一番好き。
この「たからやま NOBLE」をネットで取り寄せて呑んでみたっけ、なまらめぇ酒でびっくりしたっきゃ。精米歩合90%ってきいて、もっとざらつぐもんだと思ったけんど、全っ然そんなごとなぐ、すんげぇまろやかで米の旨味がぎっしり詰まってらんだわ。雪冷えっこさして呑むとシャキッとしてうんめぇし、人肌燗やぬる燗っこさして呑むと、またふっくらした甘みがひろがって身体の芯からあったまるごたる。こりゃたまらん酒コだなぁ。
たからやま醸造の「たからやま NOBLE」をじっくりと時間をかけて味わってみた。越淡麗をあえて90%までしか磨かないという設計の妙が、一口飲んだ瞬間にダイレクトに伝わってくる。雑味を削ぎ落とす大吟醸とは違い、お米本来のワイルドかつ豊かなコクがしっかりと残っていながら、驚くほど上品な口当たりに仕上がっている。冷酒の状態ではシャープな酸味が全体の輪郭を引き締め、20度の冷やから30度の日向燗、さらには40度のぬる燗へと温度を上げるにつれて、ふくよかな甘みと香りのレイヤーが次々と花開く。大人の知的好奇心を刺激してくれる、非常に見事な一本だった。
生徒さんとの話題作りも兼ねて仕入れた「たからやま NOBLE」でしたが、想像を遥かに超える素晴らしい個性を持ったお酒でした。90%という低精米でありながら、これほどまでに雑味がなく、クリアでありながら深いコクを感じられるのは蔵元の確かな技術の表れだと思います。香り立ちはとても上品で、口に含むと越淡麗らしいふくよかなお米の甘みが広がります。花冷えや涼冷えのすっきりした状態はもちろん美味しいのですが、ぬる燗に温めることで酸味と甘みがより一層調和し、お料理の旨味を包み込むような素晴らしい広がりを見せてくれました。
今週は何かと忙しくてヘトヘトだったので、ちょっと奮発してネットで評判だった「たからやま NOBLE」を開封した。グラスに注ぐと、フルーティーで華やかな香りがふんわり漂ってきて、それだけで少し肩の力が抜けた。口当たりはすごく滑らかで、トロッとした甘みが疲れた体にじんわりと染みわたるようだった。ただ、後味のキレを極端に重視する人にとっては、少しお米の風味が口の中に残るように感じるかもしれないなと思った。自分の場合は、このリッチで豊かなコクと優しい甘酸っぱさが心地よくて、ゆっくり飲むうちにすっきりとリフレッシュできた。
ネットの紹介文を見て面白そうだなと思い、思い切って取り寄せてみた。届いてさっそく冷やして飲んでみたら、想像していたよりもずっと口当たりが優しくて、ほんのりとした甘みと酸味が口いっぱいに広がって思わず笑ってしまった。お米をあまり削っていないお酒って昔のものは少しクセがあるイメージだったけれど、これはすごく洗練されていて飲みやすい。ただ、私の好みとしてはもう少しキリッとした冷酒が好きだったので、少し温めてぬる燗にしてみたところ、コクが深くなってそちらの方が自分の口に合っていた。色々な温度で楽しめるのが魅力的だと思う。
たからやま醸造の「たからやま NOBLE」は、現代の日本酒のトレンドに一石を投じるような、実に味わい深い一本だ。精米歩合90%という攻めたスペックでありながら、野暮ったさは微塵もなく、お米の力強い旨味と上品な酸味が美しく調和している。冷酒でキリリとやるとその端正な顔立ちが際立つし、日向燗や人肌燗あたりにそっと温めてやると、ふくよかな香りが立ち上り、舌の上でとろけるようなまろやかな甘みが広がる。飲み進めるほどに造り手の真面目な仕事ぶりが伝わってくる、実に奥深い名品だと感じ入った。
たからやま NOBLE
・分類 貴醸酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
NOBLE(ノーブル)は日本語で貴族を意味します。このNOBLEシリーズは毎年の仕込みの一部を日本酒(NOBLEシリーズ)で仕込むことにより名前が変わってきます。貴族の名前には10種類あり10年かけて完成していくシリーズになります。
★階級について※1年、2年と仕込む毎に階級が上がります
1年目:NIGHT(ナイト)
たからやま醸造株式会社
2年目:BARONET(バロネット)
3年目:BARON(バロン)
4年目:VISCOUNT(ヴァイカウント)
5年目:EARL(アール)
6年目:MARQUI(マーキス)
7年目DUKE(デューク)
8年目:GRANDDUKE(グランドデューク)
9年目:KING(キング)
10年目:EMPEROR(エンペラー)
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 90% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:たからやま醸造株式会社
- 代表銘柄:たからやま
- 住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
- 創業:西暦1885年
- 蔵元からのPR:私たちがお届けする日本酒は、新鮮な日本酒です。
日本酒は、四季を通して香りや旨味が変化する生き物です。生きている日本酒には最高の飲みごろがあり、本当の旨さを味わうには鮮度がとても重要なのです。
あなたが本当の日本酒の魅力に出逢い、今まで体験したことのない感動を味わいたいとお考えであれば、どうぞ私たちのお客様になってください。絶対に後悔はさせません。
私たちがお届けする日本酒で、ご家族、ご友人と楽しく豊かな時間をお過ごしいただきたい。
この想いで、これからも日本酒造りに取り組んでまいります。
蔵元おすすめ商品
造り酒屋の麹甘酒 ゆず
安心安全の国産ゆずを100%使用しています。酸味と甘味がバランス良く、すっきりした味わいの宝山甘酒とのハーモニーをお楽しみいただけます。甘すぎる甘酒ではないので、すっきりと飲みやすい甘酒が好きな方、ゆずの酸味と柑橘の香りが好きな方におすすめです。
いちごのリキュール 日だまりでお昼寝の猫
ふんわり甘く熟したいちごの豊かな香りと、たからやま醸造の古酒が織りなすやわらかな余韻が特徴のリキュールです。果実感はしっかりありながらも甘さは控えめで、後味がやさしくほどける印象に仕上げました。まるで日だまりの中で昼寝を楽しむような、ゆったりとした休日のひとときにぴったりの味わいです。
TAKARAYAMA コシヒカリしぼりたて生原酒
出来立ての新酒らしく、僅かにガス感を含んでいます。
フレッシュな青リンゴのような上立ち香で、華やかな印象。
口に含むと飯米らしい米の旨味を感じる穏やかな含み香。
アルコール度数13度の低アルコールながら、酸と旨味の輪郭がはっきりと感じられ、幅広い味を楽しめます。
飲み口がさわやかで、ついつい次の一杯が進んでしまうお酒です。
たからやま NOBLEの飲み方まとめ
『たからやま NOBLE』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |



