たからやま NOBLE

口コミ・レビュー
たからやま NOBLE
・分類 貴醸酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
NOBLE(ノーブル)は日本語で貴族を意味します。このNOBLEシリーズは毎年の仕込みの一部を日本酒(NOBLEシリーズ)で仕込むことにより名前が変わってきます。貴族の名前には10種類あり10年かけて完成していくシリーズになります。
★階級について※1年、2年と仕込む毎に階級が上がります
1年目:NIGHT(ナイト)
2年目:BARONET(バロネット)
3年目:BARON(バロン)
4年目:VISCOUNT(ヴァイカウント)
5年目:EARL(アール)
6年目:MARQUI(マーキス)
7年目DUKE(デューク)
8年目:GRANDDUKE(グランドデューク)
9年目:KING(キング)
10年目:EMPEROR(エンペラー)
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:90%
原料米:越淡麗
アルコール度:
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:宝山酒造株式会社
・代表銘柄:
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
造り酒屋の麴甘酒 緑茶
北限の茶処 新潟県村上市の村上茶を使用。
原料である村上茶を栽培するのは創業明治元年、新潟県村上市の 冨士美園の村上茶を使用。冨士美園が栽培する村上茶は土作りから こだわり、雪の積もる村上で丁寧に愛情を込めて育てた茶の木。 村上茶ならではの滋味の中にあるうま味と優しい香りが特徴です。
造り酒屋の麹甘酒
「皆様に愛される甘酒を造りたい。」「子供の頃に飲んでいた、昔なつかしい本当の味を伝えたい。」という一心で、私たちは今でも手造りの甘酒にこだわり続けています。
宝山 宝の極 ブラックラベル
宝山酒造が技術の全てをつぎ込んだ逸品です。
使用米である新潟県産「自然栽培」の山田錦は新潟の豊かな自然で生き物と共存しながら栽培されました。
山田錦は栽培が難しく朝晩だけ冷え込む土地での栽培に適していますが、寒冷地の新潟での栽培にチャレジしたのが“上野農園の上野 晃さん”です。
情熱ある農家と契約し、生まれたこのお酒は宝山酒造の「極」の1本となります。
たからやま NOBLEの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『たからやま NOBLE』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。