特撰大吟醸 笹屋茂左衛門

口コミ・レビュー
酒を知って以来、色んな種類を飲んできたけど、こんなに美味い酒は初めて。
香り、味わい、深み、どれを取っても最高に美味しいお酒でした
香り豊かな中に、残らない辛さがとってもお気に入りです!
特撰大吟醸 笹屋茂左衛門
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:白龍酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白龍酒造株式会社)
「特撰大吟醸 笹屋茂左衛門」は、モンドセレクションで21年連続して金賞を受賞している白龍酒造最高峰の大吟醸です。
2018年には、モンドセレクションで最高の賞「最高金賞」を、2006年より13年連続(通算14回)受賞しました。
世界に認められた味と品質をぜひご賞味ください。「特撰大吟醸 笹屋茂左衛門」は、白龍の蔵を築いた笹屋茂左衛門の酒造りを守り、越後杜氏が冬の寒中に雪に埋もれる蔵の中で丹精込めて手作りで醸した大吟醸の中の大吟醸酒です。
酒米の最高品種「山田錦」と「越淡麗」を38%に高精白し、米の芯だけを贅沢に使い、低温でゆっくりと醸した酒の、芳醇な香りとあくまでも淡麗なその最上級 の匠の味をご賞味いただけます。
白龍酒造株式会社
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 38% |
| 原料米 | 山田錦 越淡麗 |
| アルコール度 | 16度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.1 |
蔵元情報

- 蔵元名:白龍酒造株式会社
- 代表銘柄:白龍(はくりゅう)
- 住所:新潟県阿賀野市岡山町3-7
- 創業:西暦1839年
- 蔵元からのPR:創業は江戸時代の1839年(天保十年)、越後の酒造業者は地主の開業が多い中、当家は北前船でにぎわう湊町新潟で北海道と交易する回船問屋から分家し、当時の北海道で必要としている新潟からの主要物産である酒を製造する酒造業を開業しました。
船にかかわる家業に携わってきた末裔として、海の神様をあらわす“龍”の文字を入れ、この地での繁栄を祈って「白龍酒造」と名づけました。
以来180余年に渡って日本酒を造り続けています。
毎日越後杜氏を筆頭に、蔵人たちが心を込めて、淡麗辛口の新潟清酒を丹精込めて造っています。
酒造りは、水・米・気候、それに磨かれた技。それが白龍の酒造りです。
人と語る。酒と語る。白龍は香り高い美酒を求めて頑張っています。
蔵元おすすめ商品
白龍 大吟醸涼原酒
酒米には新潟県産米を100%使用して、冷酒、ロック、炭酸割り等の夏向きの飲み方に合う味わいに、越後の蔵人が丁寧に醸しました。冷やしたり割って飲んでも甘・辛・酸・苦・渋の五味のバランスの取れたしっかりした旨みが感じられる大吟醸の原酒です。
特別純米酒 越後府
「越後府」の名を持つこの酒は、地元への愛着とこだわりを持って地元水原の農家、農協の皆さんと高品質の酒米を目指して栽培方法を研究し、
手塩にかけて育てた酒米「五百万石」を100%使用して醸した特別な純米酒です。
特別純米 燗
新潟県産米を100%使用して醸した特別純米酒です。落ち着いた香りとしっかりとしたコクのある豊かな味わいを持った、米から生まれる本来の風味を存分に引き出した旨味のある辛口のお酒に仕上げました。
特撰大吟醸 笹屋茂左衛門の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『特撰大吟醸 笹や茂左衛門』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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