雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 生原酒

もくじ
口コミ・レビュー
レビュー数
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2
1
米の香りとキレ味がうまく調和しているバランスのいいお酒。
華やかで優しい味わい。かなりいいですね。
嫌味のない味わいで美味しいです。
飲みやすく軽い甘味の後、スッとのどを通ります。
軽やかな味わい。
喉越しに辛さを感じつつ、スッとキレるところが良いですね。
雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 生原酒
・分類:生酒 原酒
・画像
(参照:さいとう酒店)
商品説明・特徴など
(参照:天領盃酒造株式会社)
玉響は「ほんの少しの間」という意味の大和言葉です。
天領盃酒造株式会社
時間を忘れ、あっという間に終わってしまう楽しいひと時をこのお酒が彩れますように。
そんな願いを込めて醸しました。
スペック表
| 地区 | 佐渡 | 
| 販売時期 | 通年販売 | 
| 精米歩合 | 非公開 | 
| 原料米 | 五百万石 | 
| アルコール度 | 16度 | 
| 日本酒度 | 非公開 | 
| 酸度 | 非公開 | 
蔵元情報

- 蔵元名:天領盃酒造株式会社
 - 代表銘柄:雅楽代(うたしろ)
 - 住所:新潟県佐渡市加茂歌代458
 - 創業:西暦1983年
 - 蔵元からのPR:お酒造りにおいて私たちが最も大切にしているもの。それは「天領盃酒造に関わる全員の笑顔を醸すこと」です。
美味しいお酒は心がきらめく。ならば、仕込みごとに1mmでも、自分たちは美味しいを突き詰め、心がきらめく限界点を超えていきたいと考えています。
少しでも妥協をしようものなら自分達の限界点は超えられません。どれだけの手間ひまがかかろうが、それが美味しいお酒に繋がるのならば、全て行う徹底的に品質を追い求めた酒造り。
大変な時も多々ある。もっと楽できるのにな。と思う時も正直たくさんありますが、誰かの笑顔を見ることができた時、それまでの辛さは全て吹き飛んでいきます。
そしてまた、限界点が上がっていく…。常々思うことがあります。それは最高傑作は常に次の作品だということです。自分達のお酒に完成形などなく、挑戦する心を忘れずにひたむきに造り続けるということ。
お酒を飲んだ皆様の笑顔、弊社のお酒を販売してくださる特約店の皆様の笑顔、そして弊社で働いてくれるスタッフたちの笑顔を創っていくことができれば幸せです。 
蔵元おすすめ商品
雅楽代 南風
天領盃酒造の低アルコール原酒製造技術のすべてを注ぎ込んだ作品です。
アルコール度数は10.5度。真夏に軽快に飲めることを意識して設計しました。
白麹を使用した軽快な酸味と軽やかかつライトな甘みを感じられる、完全夏仕様の雅楽代です。
雅楽代 鳴神 生酒
普段の雅楽代よりも穏やかな白ブドウ的な香り、ほんのりと甘みを感じます。
スリムな味わいと思うと中盤からじわじわと膨らみを感じます。
適度な酸味とフィニッシュのしっかりとした辛みが好印象です。
過度な甘さが無い&軽やかな酒質なので食中酒として活躍します。
天領盃 朱鷺浪漫
朱鷺認証米コシヒカリを使用したフルーティな純米吟醸。
コシヒカリで蔵人が丁寧に麹を作り、吟醸酵母を使って、ゆっくり低温発酵させフルーティな香りを引き出しました。
「甘いは旨い」と言われるように、お米が持つ自然のやさしい甘さを味わえます。
飲み飽きせず、すぅーっと飲める口当たりのよいお酒です。
雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 生原酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ | 
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ | 
| 花冷え | 10℃ | ◎ | 
| 涼冷え | 15℃ | ◎ | 
| 冷や | 20℃ | ◎ | 
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ | 
『雅楽代 玉響(うたしろ たまゆら) 生原酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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